Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

寒波が北米を襲った今週、Jupiterも木曜日の朝2℃まで下がった。週末、少し温かくなったけど、まだジャンバーが必要だ。

自転車ラックを買った。ダーリンがインターネットで研究して選んだ製品で、車の後ろに装着出来る。このラックは自転車を2台載せられる。製品は組み立てられた状態で送られてくるのだけれども、例によってアメリカのこと、組み立てが雑で傷があったり凹んでいたりで、返品交換。さらに、部品の向きが取説ビデオと逆だったり、部品を動かすのにはパーツをお湯につけて緩めなくちゃいけなかったりと、ダーリンの手をわずらわせ、ようやくちゃんとつくようになった。そこで、今日は自転車を積んで Riverbend Parkへ行った。
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Riverbend は公園の整備工事が終わって入り口の看板や駐車場が綺麗になった。なかなかよい。ピクニックエリアまで行って車を停め、自転車をおろして出発。北からの風がまだ強いから、場所を選ばないと寒い。日向のピクニックテーブルでおにぎりを食べた。
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いい天気だ。青い空にウロコだかイワシだかみたいな雲が綺麗だ。公園の裏手にでると、川に沿ってずっと南の通称ワニ公園まで一直線に行かれる。砂利道だし、景色が変わらないからどうかなあと言いながら、今日はとにかく公園内をぐるぐる走ってみた。トレイルが入り組んでいて看板を見ていてもよくわからないから、とにかく進んで突き当ったら引き返すかんじだ。途中で角が生えた若いオス鹿に遭遇した。ここでオスを見たのは初めてだ。
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砂利道をぐるぐる走って10マイル。快適なサイクリング日和だった。
2018年の初日の出を拝みに海に行った。今朝の日の出は7時9分。Juno Pierの駐車場に車を停めて道を渡ったところで、Gsに会って新年の挨拶をした。浜に降りて、ダーリンは例年通りにルアーを投げながら日の出を待った。

太陽ってすごいなあとあらためて思う。まだ水面から顔を出す前から光が雲にうつって、素晴らしい色になった。今日は雲が多かったのに、水面から太陽が出た。そして少しあがったところで雲に隠れた。
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朝日をあびて、足は波に洗われ、Gsのお言葉、Everyday is beautiful を復唱して、、これが私達の初詣だね。
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2017年も今日で最後。今朝は10℃まで冷え込んだ。朝食後に Juno Pier まで走って行って、本日の釣り状況を確認。空は青いけれども、ビーチはまだ茶色い。遊泳注意の黄色旗で、波は昨日、一昨日よりは小さくなったものの、まだ平和な感じではない。朝のこの時間に常連釣り人がいないっていうことは、今日も釣れないってことか。
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夕方自転車で再び海を見に行ったら、風はさらに静かになっていた。

大晦日の夕飯は、おでん!フロリダにきて初おでんだ。昨日買い物に行った韓国系スーパーで紀文のおでんセットを買ってきた。それにはんぺんとゴボウ天、そして大根に卵を足して昼から煮込んだ。夕方早めに乾杯。今年1年お疲れさま、どうもありがとう。
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そして今年最後の日の入りをバルコニーから眺めた。来る年も健康で楽しく過ごせますように。
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一晩テントで寝て起きて、朝からカヤックを漕ぎに行った。コンセッションでレンタルの手続きを済ませて泉の脇のカヤック付き場へいき、サポートのお兄ちゃんに川の状況を聞いた。この前のハリケーンで沢山の木が倒れて水路をふさぎ、まだ開通していない所も多いとのこと。まあ、行ける所まで行ってみようと話した。今回、カヤック用の着脱式シートを持参した。背もたれで腰が支えられるので断然楽チン。ダーリンがAmazonで購入し、近所で試してみてからもう1個買ってくれた。これは、ほんとに腰が痛くなりにくくて優れもの。テンション高く出発〜!
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泉の中は鏡のようだ。暑くも寒くもなく、快適なカヤック日和。
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少し行くと分岐になり、左の Rock Springs に向けてさかのぼる方に入った。流れに逆らうので当然ずっと漕ぎ続けなくてはならない。手を水に入れてみるとしっかりと流れを感じるくらいの速さだ。水路の幅が所々狭くなって、川が曲がる所はとくに流れが速い。
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カワウソが Vの字に水を切って進んで行くのが見えた。(遠くて早くて写真とれなかった!)それから、小さなアリゲーターが泳いでいるのに遭遇。足を突っ張って日向ぼっこをしているカメはそこら中にいて、サギの仲間がたむろっているの場所には巣でもあるのかな等々観察しながら漕ぐ。ツタの葉が紅葉して、赤と緑のクリスマス色になっているのがお洒落な感じだ。
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そして、お〜、大きなアリゲーターが岸に上がっているのを発見。近づいたら、確実にこっちを見ていた。カヤックに乗った状態でワニが突進してきたら、絶対ワニが有利だ。はいはい失礼しました〜と後ろに下がって漕ぎ去った。
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川岸の木が根こそぎ倒れているのを何度も見た。チェーンソーで丸太にされた木が川岸に積みあげてあるところも多数。ハリケーンの直後はいったいどうなっていたんだろう。とにかく進んで行くと、最初の目標ポイント Otter's Campの手前で両側から木が倒れ込んでいた。無理せずここを終点としよう。
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そしてランチは、昨夜のリブアイステーキの残りをたっぷり挟んだサンドイッチ。豪華版ランチで元気がでて、しかも帰りは流れに乗るから余裕だ。景色をゆっくり眺めながら下り帰ってきた。
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澄んだ川の水に、倒木と水草で箱庭みたいになっていて綺麗だ。カワセミが飛んでたり、また小さいアリゲーターやカワウソが泳いでたり、川の自然を楽しみながら、、、
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州立公園の泉と反対側に少し漕いで行くと、じゃーんと登場したのが文明社会の目印 Wikiva Islandの Barだ。公園に入らないでここでカヤックを借りることもできる。昼間っからビールを片手に川を眺めてくつろぐ人でにぎわっていた。
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もちろん私達も上陸して、ドラフトビールを買った。一杯$3の嬉しい価格。Shock Top にはちゃんとオレンジだってつけてくれた。でもカヤック漕いで帰らなくちゃならないから1杯だけの乾杯。運動の後の昼ビールは美味しいね。
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アルコールで推進力を得て、公園の泉に漕いで帰り、カヤックを返却した。4時間のレンタルは、最初の2時間$24に、超過分は1時間$5。そしてそのまま泉で泳いだ。水は温かくはない、んだけど、わき水のパワーなのか、ダーリンは結構長いこと泳いでいた。
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近所の人は自転車で来て、泳いで、体を拭いて帰って行った。いいなあ、、、。フロリダ半島の真ん中よりも北には自然の泉が沢山あるけれど、南にはないもんね。
今年のクリスマスは Wekiwa Springs State Park にキャンプ&カヤックに出かけた。家から車で約2時間半、オーランドの北にある州立公園は、湧き出る泉や、泉が流れ出る川で遊べる。キャンプサイトには3時のチェックインより早めに着いたのだけれども、準備が出来ているからと入れてくれた。車を停めて、テントを張り、テーブル、椅子、コンロと準備して、明るいうちにまずは薪割り。
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RVとテントの両方に対応したサイトは、RVで来る家族が多いようだ。お隣はカヌー一家で、キャンピングカーの横に居間スペースをはり出して、なんとテレビまで持ってきて見ていた。反対側には巨大蚊帳みたいに外スペースを覆っている人もいて、こちらはクリスマスツリーを飾っていた。このキャンプサイトには電気と水道のアクセスがあるし、トイレは水洗で、シャワーも無料。1泊$30だから長期滞在にはいいなあ。
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設営が一段落してから、泉を見に行った。橋のこっち側はスイミングエリアで水が湧き出ているところも見える。12月とはいえ、日中は26−28℃くらいまで上がるから。子供連れで泳いでいる家族も多い。
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今回は2泊した。サイトは十分広くて、テントが小さく見える。ファイヤーピットの前にはビーチチェア、後ろにはハンモックもつるして、くつろぎスペース確保。そしてそこら中に蚊取り線香や虫除けキャンドルを配置した。
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夕焼けの空がピンク色になるころ、グリルで料理してキャンプファイヤーだ。
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夕食、1日目はトウモロコシの醤油焼き(写真無し)、巨大リブアイステーキ (とても食べきれず、翌日カヤックのランチにサンドイッチを作った)、スーパーで見つけた日本サツマイモをホイルでくるんで網の上に放置して焼き芋だ。缶詰のスープと一緒に。2日目はBella Napoliで買ってきたホームメイドソーセージ。このぐるぐるは大きいから買うのをいつもためらっていたけれども、今回初挑戦(もちろん残って、翌日朝食に食べ、それでも残って持って帰ってきた)。じゃがいもをホイルで焼いて、黄色いのはスイートペッパー。焼きたてにちょっと醤油をつけて食べたら美味しかった。
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ファイヤーピットのたき火で、デザートにマシュマロをやいた。チョコレートと一緒にクッキーにはさむとスモアになるけど、マシュマロだけでも美味しい。まわりがちょっと焦げると綿あめみたいな味になる。
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2日目は朝からカヤックにいった。この話は別に書こうっと。帰ってくる日の朝はガスがかかっていてモノクロみたいな景色のなかを、テントから泉まで往復で3マイル走った。ほんとは水着を着て走っていって、泳いで、また走って帰ってくるのがお洒落だなあ、とミーハーの将来プランができた。
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チェックアウトは1時なので、朝食後ハンモックでくつろぎ、ガスがとれて晴れてきた青空の下でゆっくり支度して、荷物を全部積み込んだら、このサイトとお別れだ。フロリダ初キャンプは暑くも寒くもなく、楽しい旅になった。
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Juno Pierは冬の週末は夜中まで開いている。土曜日、夕方からおにぎりを持って夜釣りに出かけた。
今年はPierの売店や桟橋の屋根部分に電球のデコレーションがついた。だんだんと日が傾き、今は5時半には暗くなる。私は浅い所でCroakerを狙い、ダーリンはルアーをもって歩いていた。が、日が落ちる直前にブルーフィッシュの群れがまわってきて、複数の人の竿にヒットし始めた。ダーリンもすかさず参戦し、まるまると太った1匹をゲット。群れはすぐに去ってしまって私は釣れなかった。暗くなったので、ヘッドライトをつけて仕掛けを交換。
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寒くも暑くもない丁度いい夜、餌をつけて竿を投げ、通称ピカピカ君=竿の先につけておくと、魚の当たりで緑の光が赤に変わるというすぐれものを装着してベンチに座ってくつろいだ。おにぎりはいつでもどこでも美味しいね。この夜は全体的にスローな感じ。夜9時頃に私の竿のピカピカ君が赤く点滅し、ブルーフィッシュがかかった。ダーリンが釣った1番大きいのは50cm以上のでぶっちょ。常連の釣り師が1匹くれたので全部で3匹を持って帰ってきた。
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帰宅後、頭を落として内臓をだしておき、朝になって3枚にさばいた。半身だと一人分には大きすぎるので半分に切る事にした。塩水につけてから干物ネットに並べた。このベランダは西向きなので午後にならないと日が当たらない。しかも今日は夕方になって雲が多くなったから乾きは浅めになった。とにかく、早速夕飯用に2切れ焼いた。日本製の魚焼き用ホイルはほんとに優れもので、フライパンで簡単に焼き魚ができる。
いやいや、今日の魚は、じゅくじゅくと脂がたっぷりにじんできた。大根おろしで食べたら、美味しかった〜!
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先月参加した北米神経科学会で、3D電顕をやっている Dr. George Spirou に会った時、バーチャルリアリティソフトの会社を立ち上げたからブースを見に来てくれと言われて訪ねた。バーチャルリアリティ (VR) といわれて思い浮かぶのは、ケネディ宇宙センターで体験した火星を歩くアトラクションだ。「ゴーグルをつけると3次元空間の中にいるようにみえる」と私のVRの理解はその程度だった。

Georgeが開発した syGlassは、脳のイメージングにバーチャルリアリティの技術を取り込もうというもので、光学顕微鏡、電子顕微鏡の連続切片から3次元像を構築して、その立体を回転させながらいろんな方向からスライスすることができる。ブースで試して、これは今やっているプロジェクトに組み込めるんじゃないかと感じた。価格も大手他社に比べてゼロが一つ少ないお手頃感。そしてこのたびラボに導入の運びとなった。

コンピューターのメモリやグラフィックスカードがどうのこうのという部分は ITの Tylerにお任せし、ヘッドセット、コントローラー、動きを関知するステーションを取り付ける三脚などを準備した。それらをコンピュータにつなげて、Streamというソフトをインストールして、VR 環境を作った。Tylerはかなりオタクなゲーマーらしい。セッティングしながらもテンションは最高潮で、Cool! OMG! を連発しながら、「この箱の写真を送ってやる」とオタク友達にパーツの写真を送ったりしていた。箱の?あ〜超オタクだ。。。
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接続と空間の設定ができたら、ヘッドセットを装着して早速 VRが体験出来る。コントローラーのボタンの使い方を紹介する画面で、「風船を膨らませて割る!」という動きをした Tylerに頭を叩かれた。痛いよ!って。
体験オプションはいろいろあって、部屋の中から外に出たら蝶が飛んでたり、ビーチや雪山に行ったり、と確かにこれだけでもすごい。Connonもやってきて、Tylerと2人で大はしゃぎ状態、私は「子供にクリスマスプレゼントした母の気持ちだよ!」と。
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TylerがMatthiasまで連れてきた。学会でMatthiasもGeorgeのソフトを見て導入に賛成してくれたので、もちろん見てもらったほうがいいんだけど、肝心のsyGlassをインストール出来てからでいいんだじゃないの?と思う私の前で、Matthiasもすっかりゲームで遊ぶキッズになった。「Hey, Boys!」、、、私は母って言うより、おばあちゃんな気分になった。ったく。。。
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プロジェクトにどうやって組み込めるかはこれからの課題だけど、とにかく、VIPがラボにツアーに来た時に、これで「脳の中を探検!」ビデオを見せたらインパクトはあるだろうね。
今朝は Classics by the Sea 10K レースで Carlin Parkへ。7時に駐車場に通じる道路が通行止めになるので、その前に到着してビーチで日の出をみた。このピンクの雲の色はフロリダの想い出としてのこるだろうなあ。
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冬至を前に、日の出は6時58分。気温23℃で丁度いい。
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スタート前に、研究所のチーム MPFI Lauf Mannschaft の記念撮影をしたけど、Eric一家はどこかへ行ってしまってた。Jupiter Drift Divers の友達、Michelleが初10Kに参加で友達と来ていた。双子ちゃんはもう6歳だって。。。はやい!
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10Kのスタートは7時半。ダーリンのカメラに元気に手を振って出発した。Carlin Park から Juno Pierの先まで南下して戻ってくるコースは、今の家に引っ越してからの朝のランニングコースでもあり、距離感があった。今日は体調も良くて、ずっとほぼ同じペースで走ることが出来たのが収穫。
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去年よりも2分程早くゴールした。11月始めの夜ランでちょっと膝をひねったあと、ランニングの回数をすこし減らしていたけれど、やっぱり夏から頑張っていたおかげで体がなじんできたんだろう。そうはいっても性別年齢別のカテゴリーでも順位は真ん中くらい。もう少し速く走れるようになりたいな、と更なるトレーニングを自らに言い聞かせた。
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そしてこのあと、天気予報通りにすぐに雨が降り始めた。寒冷前線の通過にともなう嵐みたいな雨で、チームの1人、Keから車の鍵を預かっていたのを返すため、彼女を探しているうちに、ぐしょぬれになった。熱帯スコールのすごいこと!あっという間に川のようになった道路を水しぶきを上げて帰ってきた。
この場所に引越したときに、隣人から、ボートパレードがバルコニーから見えるよと聞いて楽しみにしていた。インレットをボートが進むパレードがあるのは知っていたけれども、水辺のview area はどこも混んでいるから、、、と敬遠して見たことは無かった。そこで今年、12月最初の土曜日、Palm Beach Holiday Boat Parade 2017 に合わせて、研究室の人や大家さんも招いてパレードを見る企画をした。

パレードは Palm Beach を6時に出発してJupiter にむけて北上してくる。7時15分頃には最初のボートが見えてきた。それと同時に対岸の家から花火が上がって、なんだかまるで水上版エレクトリカルパレード?という派手なイベントになってきた。参加しているボートは個人持ちの船で、趣向を凝らして飾り付けてエントリーしてくる。優勝すると賞金がでるんだって。
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簡単な食事と飲み物を用意して、「みなさまご自由におくつろぎください」形式。日本の唐揚げ、春雨サラダはやっぱりなぜかアメリカ人に受けが良い。レンコンのバルサミコマリネをだしてみたら、レンコンそのものへの反応が面白かった。こんなもの食べるのか?と思ったのかも。みんなのんびりしてくれたかな。。。この気持ちいいバルコニーは私達が入る1年くらい前に工事されたそうで、大家さんもここからパレードを見るのは初めてと喜んでいた。
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街の海側にくるためには、どこかで橋を渡らなければならない。パレードの船が通るのにあわせて跳ね橋は上がってしまって車はその間通行止めになる。そのことは前もって知らせてあって、殆どの人は無事に到着した、なのに、今年の学生さん Morganは思いっきりやってくれた。「橋でスタックした」とConnonにテキストが入ったものの、もう渋滞に突っ込んでしまったからどうしようもないとのこと。あ”〜。船が通り過ぎた後にようやく到着したMorgan、それでも Jupiterから引き返してくるボートを見ることが出来た。
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ボートパレードを家から見るって、フロリダっぽい贅沢だった。ここに住む機会があってよかったね。
Juno Beach の夜明け。今朝は水面から太陽がでてくるところが見えた。雲に朝日が映ってほんとに綺麗。
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毎朝、日の出の時間にヤシ葺き屋根の下に集っているおじいさん達(私は"G's"と呼んでいる)、前に "kiddo!" と声をかけられて以来、走りながら横を通る時に good morning! と挨拶している。今朝は写真を撮る為に立ち止まったら、おいでおいでをされた。 it's a beautiful morning. と言った私に、「Everyday is beautiful. One is a bit better than others.」と。

Everyday is beautiful. か、、、いい言葉だなあ。毎日そう思いながら過ごせたら、いや、過ごさなくちゃいけないんだなあと、ありがたい G'sのお言葉をかみしめながら走ってきた。

sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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