Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

2019年1月末、風邪にやられた。
火曜日の朝から、なんとなく皮膚がざわざわするなあと感じていた。でもちょっと喉が赤いくらいで、熱はないし、咳も鼻水もでないし、そのまま出勤した。夕方近くなって、なんだか体が痛くて、声が変になってきたので5時半で仕事を切り上げて帰った。夜、全身の小さな筋肉がヒクヒクするような痛みがやってきた。でも熱は結局37.2 ℃で、そんなに汗をかくこともなく朝がきた。

筋肉の痛みは去ったけれども、さすがにこれは休んだ方がいいだろうと思って連絡し、水曜日は1日寝ていた。ダーリン曰く、「隠れインフルエンザ」っていうものがあって、高熱がないから本人はインフルエンザと気づかず、職場や学校にウィルスをばらまくんだという。。熱が出る時に関節が痛いっていうのはあるけど、ふくらはぎがつるような変な筋肉の痛みは記憶にない。。。もしかしたら予防接収をしていたために症状が軽くて済んだのかもしれない。

そしたら、木曜日の朝を迎える頃から咳が出て来た。一回出始めたらもう大変。自分が苦しいのもだけど、同居人はたまらいだろうと申し訳なく思いつつ、こればっかりは止めようがない。。。こんなんじゃあ仕事にいっても迷惑だからともう1日休んだ。金曜日は咳が少しは落ち着いたので出勤。しわがれ声でも咳が出ない限り自分は辛くない。でも誰かと話している途中に咳が出始めたらもう悲惨だった。応急処置には麻酔薬の入ったのど飴が効果的だった。

「そうだマスクしなくちゃ」と思って、1日、実験用の薄い使い捨てマスクをしていた。私のマスクに対する反応が日米文化の違いを表した、っていったら大げさかもしれないけど、とても興味深かった。その日研究所内で会ったアメリカ人の殆どは「どうしたんだ!それは何なんだ」という反応を見せた。もちろんすぐに「病気なの?」という質問が続いたのは、私が日本人だから、アジア人=マスクのイメージが浮かんだかららしい。Connonの説明によると、マスクをしているのは本当に危険な状況を連想させるそうだ。ふーんと思いつつピンとこなかったけれど、あとでダーリンが、「アメリカ人は人に遷さないためにマスクをするなんていうことは考えないんだよ」と解説してくれた。なるほど、、、マスクは自分を守る為のものってことか。確かに、毒ガスとか、危険物が連想されたら、マスクをした人間がいるのは恐ろしい状況だよね。

今週はずっと風邪だったし、そしてずっと雨模様だった。さえないなあ。。でも、私が休んで寝ている間、外に行かれないダーリンは、なんと食パンを焼いてくれた。パンの焼けるいいにおいと、じゃじゃーんと登場したふわふわの食パンはめちゃくちゃ美味しかった。
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今日、土曜日になってもまだ突発的な咳がやってきて、一回咳き込み始めるとしんどい。ようやくお日様が見えたから、窓をあけて、外の空気と風邪菌の置換中。いやこれは菌じゃなく、きっとウィルス性に違いない。
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コメント

お久しぶりでございます。ずっと読み逃げさせて頂いておりました。
相変わらずの精力的な毎日、疲れがでましたか?
咳にはマヌカハニーが効果がありますよね。我が家では常にストック。飴になっている物より、ストレートに舐める方が良いかと。
ダーリンさん、日本一の良い旦那! もしや、お粥やらおうどんなんかも出てきました??
どうぞお大事に。

コメントにずっと気づかず失礼しました。この風邪には3週間以上わずらわされました。どうもJupiterはインフルエンザも風邪も当たり年だったようです。やれやれ。

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ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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