Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

人体の不思議
先週、5kレースを走ったあと、献血をした。ちょっと脱水気味だったらしく、血の出がいつものようによくなかった。でも普通に献血終了。採血のチューブの先についたバッグは椅子の横についてる機械のうえで揺れているのだけれど、今回はじめて採っている血の量を見ていたら、どうも500mlくらいのようだった。向かいに座っていたあまり巨大じゃないアメリカ人男性の機械は583という数字を示していたから、やっぱりそれなりに体重換算をしているに違いない。

日本の赤十字のページには
「人間の血液の量は、体重の約13分の1と言われています。血液の量の12%を献血していただいても医学的には問題がなく、皆さまにお願いしております献血の量は安全なものですので、ご安心ください。血液の「成分」が回復する速さは、その成分によって異なります。回復する速さには個人差がありますが、目安として、血漿成分は約2日、血小板成分が約4~5日、赤血球は約2~3週間で回復します。」と書いてある。計算すると、確かに約12%の採血だけど、、、じゃあ、日本の200ml献血なんてちょろいもんだ!って?

献血の翌日、日曜日、朝ランに行ったら、ゆっくり走ったのに(ゆっくりしか走れなかったのに)、心拍数が160くらいになった。ヘモグロビンがたりないのだ、、と体感した。なので、今週1週間は心して赤身の牛肉を食べ、ランニングは少しお休みして、様子をみた。木曜日に走ったら少し戻った感じだった。

これがいわゆる高地トレーニングでヘモグロビンを増やす効果なんだ、と、人体の不思議を身をもって感じた。おもしろいなあ。
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ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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