Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

何かの記事を読んで以来、フロリダの広い湿地の何処かにスカンクエイプがいたっておかしくないんじゃない?と勝手に思っている。ダーリンは相手にもしてくれないし、もちろんテレビでよくやるビックフットを探せ!の企画はあまりにもやらせだと思う。でも多分、この湿地の雰囲気が、「もしかして、、」と妄想させるんだろう。そして、前に検索していて見つけて、いつか行ってみたいと思っていた Skunkape Headquartersをとうとう訪れた。キャンプ場のギフトショップになっていて、正面にある像はちょっとギャグっぽいけど、、、ここか!!!
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レビューにも書いてあったけれども、店内にはアリゲーター関係のお土産が多かった。でもスカンクエイプの足型や写真が飾ってあって、オリジナルシャツや小物も売っていた。記念にTシャツを買うためにレジに持っていった時に、そのおじさんにスカンクエイプを見たことある?と聞いてみたら、「自分はないけれど、今ここで自分と喋っていた男の弟がその写真を撮ったんだよ」という。え?え?え? 飾ってある写真を撮った人の兄さん???何だか急に話が現実っぽくなった。
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ホームページによると、写真を撮った Dave Shealy氏は、この近隣を中心に調査を継続していて、7−9頭のスカンクエイプが生息していると報告している。
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「彼はすぐ戻ってくると言っていたから、ちょっと待ってたら?」と言われて、巨大パイソンなどを見学しなから待っていた(本当はこの別室に入るのには入場料がいるようだったのに、ドアを開けて入れてくれたんだ。) 数分後、後ろのドアから入ってきた男性(兄さん)に、「あなたの弟さんが写真を撮ったんですってね」と声をかけてみた。が、その人は機嫌が悪かったのか、いきなりアジア人が質問したから警戒したのか、「仕事があるから話せない」、とさっさとお店の方に行ってしまった。私も、そっちが出口だったし、並んで歩いて出て行ったら、「何が聞きたいんだ?」という。「いえいえ、、ただ、スカンクエイプを見た人の家族だと聞いたので、お会いしたかったんです」と言ったら、一瞬にっこり笑って、また元の無愛想な顔に戻った。だから、Nice to see you と言ってお店を出、すでに車に戻っていたダーリンのところに帰った。様子からすると、私のレジをしてくれた人は近所のパートの従業員らしい。時間がきて、自転車で帰って行くところで、その彼に向かって兄さんは何かを怒鳴っていたから、もともと今日は機嫌が悪かったのかもしれない。

スカンクエイプ、、、今日の兄さんの警戒した目を見て、本当にいるんじゃないかとますます思えてきた。弟の調査や写真について、これまで色々聞かれたり、多分嘘つき呼ばわりされたりしたのかもな、、、と想像した。もし彼がおしゃべり好きだったら、営業トークみたいに聞こえちゃっただろう。 湿原のミステリー、スカンクエイプ!
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sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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