Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

本日も快晴。朝からJuno Pierに行った。
釣り人が沢山いて、Spanish Mackerell (サワラ)が釣れていた。いつぞやの「釣れ釣れ祭り」ほどの狂乱状態ではないものの、人と人の間からキャストするような状態に近かった。ルアーを投げ始めたら、きた!普通に良い型のSapnishだった。そのあとダーリンがちょっと沖側で大きなのをかけた。大きくてあがらないからネットを持ってきて!と言われてネットをおろしたものの、勝手が分からずもたもたしているうちに魚がルアーから外れてしまった。ごめんなさいー。。
これが、まさに「逃がした魚は大きい」で、そのあと2−3匹食いついてきたのにフックできなかった。ダーリンも同様。そして日が高くなってきて、朝の食いの時間がおわったような感じだった。あ〜あ。。。

帰ろうか、続けようか、と相談するも決め手はない。釣れるかもしれないし釣れないかもしれない。。。結局そのまま釣り続けた。桟橋の下には今日はなぜかエイが数匹,ベイトフィッシュを追って遊んでいるのが見えたり、遠くの方では小魚の群れが何かに追われてジャンプしていたり、眺めはアクティブでも釣りはすっかりスローになった。
IMG_1523_convert_20181028101255.jpg 写真真ん中付近にエイ2匹

投げたり、休んだりしていたら、お昼前に、私が投げたルアーにガツンと当たりが来て、フックできた。近寄ってきたら「大きいー」とどうしようかと思ったら、隣にいたグループの少年が、ネットをさっとおろして魚を取り込んでくれた。Thank you~~~~!!! なんて親切な!
写真を撮ったら、もう帰る?と言いながらも、やっぱりもう1匹釣れるんじゃないかと欲が出て、そしてひたすら投げた。
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昼過ぎから人は減って、海は穏やで平和な時間になってきた。が、日差しも強くなってきて、腕が土方焼けだ。
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持って帰って来たこの大きなサワラは、22インチ、1.8キログラム弱だった。夕食後にダーリンがさばいて、切り身を冷蔵と冷凍へ。身が厚くて脂がのっていて美味しそうだ。
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夕方、iPhoneに写真が送られてきた。ダーリンが桟橋に釣りに行って、Spanish Mackarrel を釣り上げたって!美しい魚だ!
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そのあとは小さいpompanoがかかっただけだったそうで、6時半前には撤収して、そのまま私の迎えに来てくれた。10月一杯はまだウミガメシーズンなので、桟橋は日没で閉まるしね。一緒に帰宅して、ドアの前でシーズン始めの記念の一枚。氷の中の魚を見せてもらったら、大きい。
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最近の赤潮の影響は、沿岸に生息する魚でもエラと皮にほぼ限られるというし、この魚は回遊系だから岸に近い所の赤潮の影響はすくないだろう。とにかく久々の「サワラ」だから、ありがたく頂くべく、頭を落として内臓を出して、冷蔵庫へ。
赤潮がフロリダ東海岸にも発生してビーチが閉鎖になったのは9月末。その後1週間で、「赤潮の微生物は減少」という結果をうけてビーチは開放された。でも海沿いに行くとのどがいがいがして咳が出る感じは続いていた。今週、ハリケーンマイケルがフロリダ半島の反対側を直撃し、北西部では大きな被害が出た。Jupiterは全く被害は無く、やれやれだった。

おまけに、ハリケーンの影響で、沿岸の水が入れ替わったらしい。海の色が青く戻った。今週の釣果レポートは「ハリケーン後良好」ということだったので、Juno Pierにほんとに久しぶりに釣りに行った。浅瀬で生活する魚はやっぱり赤潮の毒素の影響があるだろうから、今日は沖側で回遊してくる魚を狙う作戦だった。駐車場は空いていて、まだビーチ閉鎖の影響を感じた。桟橋はいつもの顔もみえたけど、混雑はしていなかった。
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午後の約4時間、投げたり休んだり、海風が気持ちよかった。けど、、、結局何も釣れなかった。

夕陽が傾いて桟橋は散歩の人も増えた。10月一杯はカメの産卵シーズンで、桟橋は日の入り時間までで閉まる。あ〜あ、残念だったねと、撤収した。
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本日の残念会は、DQのチョコレートアイスクリーム、ラージサイズ!!ラージは大きかった。。。
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FaceBookで、Tequesta のMarine Westのお店で Surf Fishing Seminarがあるのを見つけて行ってみた。通称Pompano Rich 氏は50年以上もpompanoを中心にした浜からの釣りを仕事にしている人だ。もともとはお父さんがPompanoが好きだったから始めたって話していた。

お店の一画に椅子が並んで、10人位の釣り師が集まっていた。ダーリンはもちろん、私も椅子に座って参加した。プレゼンというよりは、釣り好きのおじさんのお話会みたいで、でも、彼が作って市販されている仕掛け(ダーリンご愛用)の話や、餌の付け方実演とか、予定の1時間を過ぎて続いた。

こういうイベントでは、最後に give awayの時間があるだろうから、彼オリジナルの仕掛けがもらえるかなあと思っていた。Yay! もらえた〜。
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でもそれだけじゃなく、、、話の流れで pompanoの刺繍がついたピンクの帽子を手に取ったRichは、Are you ready?と言いながら、私に向かって投げてくれた。聴衆は全員おじさん達で、わたしは「only girl」だったから、ラッキー!そのあと、くじ引きといいながら、結局参加した人全員にオリジナルのTシャツをくれるという大盤振る舞いだった。Pompano柄の素敵なシャツ、CSFD はCompusory Surf Fishing Disorder 、強制浜釣り病だって。あはは。
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帰る時に、さらに追加のシャツをトラックに取りに行ったRichと握手して写真を撮った。71歳で現役コマーシャルフィッシャーマン。今度はどこかの浜で会えるかな。
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春休みの混雑なのか、今日はHobe Sound の National Wildlife Refuge 駐車場が行列だった。一台出てくると一台入るように係の人が誘導していた。前に一度こういうことがあって、その時は引き返した。でも今日は、まあ待ってみようかと約20分。お昼の時間で人の入れ替わりだったのか、思った程じゃなかった。
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荷物を持ってビーチ出てみたら、すごい人だ。しかも釣り人が多くて、竿が並んでいた。場所をとにかく決めて、持ってきたサンドイッチを食べたら早速釣り開始。混んでるって言っても、こうやって写真を撮ると貸し切りみたいね。
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私達の隣にはcommercial fisherman 仕事で釣りしているおじさんがいて、ポツポツとPompanoをあげていた。ダーリンは気合い入り、今日は3本の竿を出した。
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最初は、左の竿が大きくしなって、1匹きた。やったね!餌を付け直して投げたら、速攻で神経締めと血抜きだ。これが日本人の魚への愛だよ、と横でみていて思った。こうして一手間かけることで、刺身の味が絶対に違う。しばらくして真ん中の竿がプルッと反応し、「あれ?きた?」と2人で見ていたら大きくしなり始めた。あげてみたら、ダブルでかかっていた。
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夕方までで、今日はこの3匹。ビーチでの午後は平和で快適だった。

そして帰ってきて、ご飯が炊ける間に、1匹がお刺身になった。なんだか漁師飯のような贅沢。美味しかった!
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sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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