Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

ちょっと用事で日本に一時帰国中。車で移動中の道の駅にて、キラキラの自動販売機にちょっと目を奪われた。すごい種類だよね。
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そして、コーヒーの自販機はミル引きで1杯ずつ入れるタイプ。これは知ってるぞ、とお金を入れて買ってみた。音楽が鳴って、ドリップしているところのライブ映像?が流れる。ほんとのライブ〜?と思いつつ、これはエンターテイメントだよね。そして、出てきたコップのふたに茶色のプラスチック片がのっているのを見つけた。「これなに?」、弟に聞くも、しらないとのこと。なんと、飲み口用のキャップだ!日本の細かい気配り技術にびっくりした。
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Weeki Wachee State Park の隣には Paddling Adventure がある。ここのカヤックは、川を5.5マイル下って行って、終点で陸に上がったらシャトルバスで送ってくれるシステムだ。下りの均一料金タンデムカヤックが$37.5。ゆっくり漕いで3時間くらいの距離だ。最初の1マイルは公園内なので水に入ってはいけないルールだ。
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ここは川幅が狭くて、くねくねしていた。方向を変えるのが遅いと岸から茂る木の枝にぶつかり気味(だと後ろのダーリンがクレーム)。わき水が出ているところは白い砂に水が青く、水草が茂っている緑の部分との対照が美しい。
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半分くらいの距離を漕いだところで、浅い岸に乗り上げてサンドイッチのお昼ご飯にした。食べ終わって、ふと上を見上げると、ターザンロープだ。せっかく水着を着て来たし、とロープをつかんで華麗なジャンプを試みたものの、ロープに引っかかって落ちた。。。五十肩が治ったら腕の筋肉を鍛えよう。
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終点近くなると人家が増えて、なんだか日常生活に戻ってくる感覚だ。庭の人魚にピックアップポイントの案内板。ここに住んだら、毎日カヤックやるかなあ。
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そして「マナティーホール」と呼ばれる場所にはマナティが集合していて、息継ぎに上がってくるのを眺めた。
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終点では、係の人がカヤックを引き上げてくれて、シャトルバス乗り場へ。丁度タイミングよく来たバスに乗れた。アトラクションとしては楽しかったけど、自然な感じはRainbow Riverのほうが好きだったなあ。
マナティの住む Crystal River から車で約30分、Weeki Wachee Springs は人魚に会える場所だ。1940年代に、自然の泉を利用して作られた水中シアターにはエルビス・プレスリーも訪れた事があるんだって。当時の映像をみると、ガールズの水中ミュージカルショーのようだ。Tokyoから来た人魚もいたそうだ。今はState Parkとして、隣接のアクアパークとともに主に夏の観光地になっている。

人魚のショーが行われる建物に、人魚が泳ぐ泉を上からみながら進む。
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地下に入って行くような、ちょっとわくわくのスロープ。
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現在のショーはリトルマーメイドのお話だ。14歳になった妹マーメイドの誕生日を祝うところから始まる。人魚達は水中でチューブから空気を吸いながら、笑顔で泳ぎ、口を開けて歌い続ける。綺麗だけど、、、彼女達の重労働を思うと素直に夢見心地にはなれないなあ。1場面ごとに観客が大拍手なのはきっとつい一緒に息を止めちゃったりするからかも。
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溺れかけた王子を助けて恋に落ちたリトルマーメイドは、友達のカメに、「王子に会いに行く為に足が欲しい」という夢を打ち明け、魔女に頼みに海の深くに潜って行く。そして足を手に入れたマーメイドはお城で王子に再会してダンス。水槽前のステージに、ドレスを着たマーメイドが現れて踊っているところに魔女が出て来て「結婚はさせないよー」と。
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魔女を追って海に戻った王子は、魔女と戦って、やっつけてしまう。魔女が海深くに消えたところで、マーメイドと王子はめでたく再会のダンスを踊る。
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魔女を素手でやっつけちゃうなんて、すごいぞ王子!と大きな拍手で幕は降りた。約30分のショー。すごいカロリー消費だろうなあ。

ショーが終わる時間には、マーメイドと写真が撮れるコーナーがあく。パークに着いた時の人魚は笑顔で愛想が良かった。ショーを見た後には違う人魚がいたのでまた行ってみたら、この人魚はけだるそうだった。他のお客さんに「お疲れだろうね」と声をかけられて、「I'm fine.」と答えながら、記念撮影にはしっぽを上げてポーズしてくれた。
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季節のせいか、観光客は少なめで、しかもなぜか老人がいっぱいいたパーク。人魚の夢と現実をみる不思議な空間だった。それでも帰りの正面噴水前では、「やっぱり気分はマーメイド!」
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St. Augustineで 5 km を走ったあと、午後から Kennedy Space Centerを訪れた。青い空が気持ちいい!今回で2回目、年間パスがまだ有効だから、駐車場も入場も余分なお金を払わずにすむ。なんだかとても得した気分になる小市民。。。
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新しいアトラクション、Heroes and Legends が11月11日にオープンしたところだった。入ってみたけど、アメリカ人宇宙飛行士の総集編みたいで、特別に真新しい感じはしなかった(私だけかな)。
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もう一つの新しいアトラクション、Destination MARSは面白かった!マイクロソフトとの共同開発新技術で、期間限定の公開だったらしい。ヘッドギアみたなゴーグルをかぶって、3Dホログラムの火星表面を歩く体験。視野はひろくないけれども、丁度ヘルメットをかぶって外を見ているような感じだ。目線を動かす上下左右の方向の3D風景がリアルに見えるから、とっても臨場感がある。12月いっぱいで終了しちゃうそうだ。
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今回も元宇宙飛行士のお話を聞いた。Mikeさんは宇宙から地球を見た時の感想を聞かれて、人間の生活、人生のすべては眼下の一個の星、地球で起こっていることだと思って眺めると、宇宙の創造主の存在を信じずにはいられなかったと。宇宙を見て来た人にとっては、人間の一生がほんとうに小さな、でもほんとうに大切なものに感じるんだろうなと思った。そしてつい、トーク後の写真撮影の列に並んで握手してもらった。ははは。
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今回はオプションのガイドツアーにも行ってみた。ビジターコンプレックスの園内バス乗り場の横に特別席があって、そこでツアーバスを待つ。ガイドブックとお水が配られた。
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打ち上げの場所や、ロケットを組み立てる建物を巡るツアーということで、たしかに〜、バスを降りて写真を撮る時間があるけど、とくにすごくそばに行ったり、建物の中を見たりする訳ではなく、、、ガイドさんの話は面白かったけど、やっぱり管制室ツアーにするべきだったかも。
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ツアーはアポロロケットのある別棟で終了なので、ぐるっとロケット展示をまわってきた。あ〜、ロケットはやっぱり本当に大きい。大きさにただただ驚く。こんなものを打ち上げようと考えた人間ってすごいよね。今回あらためて、ケネディの「月に行く」演説の映像を見て、そのあとの失敗、そして成功の歴史を眺めて来た。着陸船の実物をみると、火の玉になって海に落ちるイメージが浮かぶ。あんなに巨大なロケットで宇宙に出て、こんな小さなので帰ってくるんだよね。
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まわりに子供がいなかったら、宇宙ステーションミニモデルに入ってくぐり抜けてみた。宇宙への夢、現在は火星への片道切符移住計画があるそうだ。「行きたいか」と聞かれたらどう答えるだろう。。。
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MPFI の行事でFlorida Keys に出かけるのに、前日に家を出て Homestead をめざした。フルーツスタンドのRobert is Here はシーズンオフでまだお休みで、残念。。。 Robertの店の前をEverglades方面へ走ってすぐのところに、 Everglades Outpost Wildlife Refugeというのがあるのを知って、そこに行ってみることにした。
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野生動物、飼い主のいなくなってしまった動物を保護して公開しているNPOだということだ。受付の青年が、自分もボランティアで週一で手伝っているんだ」と爽やかに説明してくれたので、入場料$12を払って入った。

その彼が「彼女が赤ん坊の時から面倒見ている」と言ってたフロリダパンサー。檻は目の前でパンサーはすぐそこにいた。でも前を通る人間には興味がないらしく、こっちをむいてはくれない。
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ちょうどアリゲーターショーをやっていると言われて池の会場に行った。砂の上にゲーターがいて、係の兄さんがキスの芸を見せておわったところだったらしい。赤ちゃんゲーターが運ばれてきて、お客にだっこさせてくれた。私はもちろんだっこした。1メートル強の大きさで力が強い。腕で持った時に体のバランスが気に入らないと足で蹴って向きを変えようともがく。冷たくつやつやの体表はなかなか心地よい。
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さて、ほかも見てみてまわろうかと思ったら、すごい雨が降って来た。雷もなり始めて本格的な雷雨だ。ゲーターショーは屋根の下で、雨宿りのために人は出て行かず、お客サービスなのかなんなのか、ゲーターのシッポを引っ張っての力比べ?やら、ゲーターにまたがっての記念撮影やら、係の男の子は木の上からゲーターが泳ぐ池に飛び込んでみせ、と、なんだか意味不明になってきた。保護目的の施設じゃないんですかああああ?と、誰に聞けばいいんだろうか。
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IMG_4600_convert_20160928084059.jpg 横の小さな博物館にはワニ皮製品が並ぶ。
これを教育的展示といっていいのか頭をひねりつつ、この部屋はカメとヘビとカエルの飼育併設で臭いから外に出たいけど大雨。

園内にはトラやキリンも(なぜ???)いたらしいけど、もうこの雨じゃあどうしようもないから、車に戻った。びしょぬれ。
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動物保護について考える、っていう意味では考えさせられる施設だった。けど、爽やかな気分では去れなかった。ホテルにチェックインして着替えても、まだ気持ちは湿っぽかった。

sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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