Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

翌日、Myakka River State Parkにも寄ってきた。フロリダの州立公園のなかでも古い歴史のあるところで、1930年代に建てられた建物が残っている。
IMG_1186_convert_20180904004433.jpg IMG_1190_convert_20180904004533.jpg

サイズが大きいアリゲーターが沢山見られるのが売りらしいけれども、今の時期は水位が高いし、気温も高いからゲーターは水の中に散らばっているんだろう。Myakka riverは川の幅が広い。冬に来たら陸に上がったゲーターが一杯見られるかもね。
IMG_1198_convert_20180904004756.jpg

キャノピートレイルというのがある。高い塔のような構造物に登れるはずだったんだけど、トレイルがおもいっきり水没していた。途中まで行って引き返して来た家族連れ曰く、膝上まで水があって、子供連れで泥水の中を歩いて行くのは気分よくないからやめたとのことだった。水着に着替えて行くっていうこともできたけど、まあそこまですることもないかと断念した。
IMG_1188_convert_20180904004606.jpg

で、お昼に外を見ながらバーガー、BBQポークサンドとビール。天気がよくて気持ちいい。。。。
IMG_1199_convert_20180904004645.jpg IMG_1201_convert_20180904004713.jpg

近くで鶴の声が聞こえて見に行ったら、Sandhill Crane のペアが駐車場にいた。ずんずん歩いて来て、ピクニックテーブルでお昼を食べていた家族を「ガン見」。きっと誰かが食べ物をやったことがあるんだろう。鳥の眼っては虫類っぽくて眼力強いよね、でもこの家族は決して食べ物を差し出さず、無視してた。偉い!
IMG_1202_convert_20180904004837.jpg IMG_1206_convert_20180904004911.jpg

Upper Lakeの木道に行ってみた。やっぱり水位が高い。植物や鳥見をしながらゆるーく散策した。
IMG_1208_convert_20180904005000.jpg
IMG_1215_convert_20180904005037.jpg IMG_1219_convert_20180904005108.jpg
Myakka地域は、フロリダのビッグフット Skunk Apeの目撃情報が多い。2017年には地域の新聞記事にもなっているから、公園に展示があるかなあと期待していたんだけど、、、なかった。ちぇ。

IMG_1220_convert_20180904005142.jpg
フロリダトライアスロンTシャツを見つけて買った。なるほど、つねに追いかけられるから速くなるかなあ。。。
スポンサーサイト
Labor day の3連休、フロリダ半島を横断し、今回は Warm Mineral Springsに行ってきた。ちょっと早起きして家を8時過ぎに出発し、3時間ちょっとのドライブ。途中でお昼を済ませて、Springsに12時頃入った。地元じゃない人は大人$20の入園料。施設はファンシーでも何でもないんだからちょっと高いなあという感じだ。この場所は「若返りの泉」として知られる鉱泉で、水が涌き出す所は水深70mくらいあるそうだ。
IMG_1226_convert_20180903103100.jpg IMG_1171_convert_20180903103135.jpg

男女別の更衣室兼シャワーとトイレがあって、鍵のかかるロッカーも借りられる。水着になったら、広い泉を囲む芝生に並んでる椅子をに荷物をおいて泉に入るという仕組み。お客はロシア語が圧倒的に多い。ダーダーとそこら中から聞こえてくる。ロシアには泉に浸かる慣習があるらしい。
IMG_1176_convert_20180903103214.jpg
水は硫黄のかおりがしっかりする塩水で、細かい泥で濁っている。普通の水より浮かぶから、ヌードルの浮き一本で快適にふわふわできる。ロープが張ってある周りは足がつく。下がは岩と泥で、その泥を体や顔に塗ってもいいらしい。ロープの中は深い泉の上にあたるところだ。水温は30℃ということだから、寒くはないけれどもぬるいプールな感じ。

ぼーっと浮かんでいて、30−40分で上がって日光に当たって、また浮かんで、、、気持ちいい。ほぼ眠りに近いくつろぎ時間。途中でアイスクリームを買って食べたりしつつ、結局4時まで浮かんでた。
IMG_1178_convert_20180903103239.jpgIMG_1223_convert_20180903103312.jpg
浅い所にはメダカみたいな魚が群れている。そこでじっとしていると、魚が手足をプチプチとクリーニングしてくれるのを発見。
この泉に浸かった翌日、肌がすべすべでびっくりした。若返り効果?!?また行かなくちゃ。。。。
仕事は一切無しのバケーション、ダイビング旅行は15年以上ぶり?ながら、Jupiter Drift Diversのみなさんと、Grand Cayman Cobalt Coast Resortに1週間滞在した。家から車で Fort Lauderdale 空港まで1時間ちょっとで、そこから直行便の飛行時間は1時間半、キューバを飛び越えてカリブの島に到着だ。7泊8日、3食付き、6日間の2ボートダイブと無制限ハウスリーフダイブ、まさに「食う寝る潜る」のダイビングリゾートだ。
IMG_0709_convert_20180730022834.jpg

私達の部屋は2階の端、11号室で、ドアの前にくつろぎスペース。すっきりしたリビングの奥にベッドルームとバスルームがある。
IMG_0712_convert_20180730024047.jpg IMG_0713_convert_20180730024112.jpg

早速荷物を開けて、ダイビング器材を取り出し、ショップでダイビングのチェックインをした。器材のロッカーをもらってそこに器材を入れられるようになっている。
IMG_0721_convert_20180730024147.jpg IMG_0726_convert_20180730024209.jpg

夕食までの間、ローカルのビール CayBlueを飲んで、ハンモックでくつろぎ、、、リゾート生活の始まりだ!
IMG_0727_convert_20180730024240.jpg IMG_0729_convert_20180730024309.jpg

朝昼はビュッフェ、夜は日替わりのメインメニューを選ぶスタイルで、毎日3食きっちりデザートまで食べるから、泳いで体力使ってもまだ蓄積しそう。日が落ちた後ボートが着く桟橋の先までいってリゾートを見ると、まさにキラキラの南国パラダイスだ。
IMG_0733_convert_20180730024355.jpg IMG_0734_convert_20180730024427.jpg
今回のコロラドの旅の記録で貼付けておかなくちゃならない青い空の写真= Rocky Mountain National Parkにて。Fort Collinsにいた頃は、四季折々でドライブに行った、想い出の場所だ。日曜日にトムさんが連れて行ってくれた。
針葉樹林帯の景色が、Timberlineを越えるとツンドラの眺めになる。なんと美しい。。。
IMG_0556_convert_20180709094058.jpg

IMG_0569_convert_20180709094159.jpg

ビジターセンターから、標高12005m地点まで約1kmのトレイルがある。歩いたら、普段海抜数mで生活している体がどういう風に反応するか楽しみだった。
IMG_0568_convert_20180709094250.jpg IMG_0573_convert_20180709094310.jpg

走ってみようかと思いつつ、強風で耳が痛いくらいだったから、ゆっくりのペースで頂上を目指した。やっぱりちょっとクラクラしながら、無事到着。遮るものが何もないから、ほんとにすごい風だった。
IMG_0576_convert_20180709094337.jpg IMG_0626_convert_20180709094358.jpg

公園内の半分位をドライブしたこの日、エルクの若いオスが道路脇の草地に座っていて、近距離で見ることが出来た。そしてツンドラの岩上でマーモットも。
IMG_0561_convert_20180709094124.jpg IMG_0580_convert_20180709094225.jpg

やっぱり山もいいねえ〜と、酸素の薄い美味しい空気を沢山吸って来た。
CSUの Rashラボで一緒に働いていたMikeが5月に亡くなった。Mikeの86歳になるはずだった誕生日が6月30日で、娘さんが Celebration of Lifeの会を企画したという連絡をもらった。フロリダに来て7年、コロラドを一度も訪ねていない。これはMikeがくれた機会に違いないとおもって、ダーリンと一緒に週末を使って出かけた。

デンバー空港には、奥さんを送って来る予定があった John Rashが待っていてくれた。私は、生理研にいた頃に2回、Johnのワークショップの手伝いに来て以来10年ぶりの再会だった。ダーリンはコロラドを離れて以来だから13年ぶりだ。Fort Collinsの街で軽いスナックをつまんでから、約1時間ドライブしてJohn の山の家に行った。家が見えたら、、、変わってない〜。
IMG_0502_convert_20180705054042.jpg

夏の夕暮れはまだまだ長い。コロラドを去る時に物置小屋に預けていったダーリンの釣り道具、早速竿とタックルボックスを引っ張り出した。懐かしい仕掛けが飛び出した。ダーリンはコロラド滞在中にフライフィッシングにはまったけれども、キャンプに行ったら一緒に餌釣りもしたし、冬は極寒のなか、凍らない湖に出かけた。餌を付けて投げたら、竿に鈴をつけて車の中で暖をとりながら待ったねえ、と、想い出がどっと吹き出してきた。
IMG_0499_convert_20180705054305.jpg IMG_0500_convert_20180705054330.jpg

Johnの家、38エーカー (1224坪)の敷地は、道路から坂道をずっと上がって家につく。道路の脇に、Johnが自分で掘った池があって、トラウトを放流している。最近は2年くらい前にストックして以来釣りもしていないという。さてさて、、、早速缶詰のコーンを餌にして釣り開始。15分くらいでJohnが、そしてそのあとダーリンも、いい型のトラウトを釣り上げた。16インチくらいあって、よく太ってる。
IMG_0508_convert_20180705080404.jpg IMG_0509_convert_20180705054132.jpg

私は合わせがうまくいかなくてなかなか釣れなかったけど、最後にようやく釣れた!池のザリガニを食べているからか、天然のような綺麗な色だ。最後の1匹は池に戻して、2匹を夕食用にしめた。
N_fish_convert_20180705054238.jpg IMG_0513_convert_20180705054219.jpg

この「John's pond」では、Rashラボのみんなで釣りをしたんだ。Mikeがダーリンをフライフィッシングに誘ったのもここだった。今年5月にRashラボも長い歴史の幕をおろし、Johnは新しい生活を山で始めた。変わらないコロラドの山の夕暮れの景色を眺めながら、確実に時間が経っていることを感じた。
IMG_0520_convert_20180705054352.jpg

釣ったトラウトを、デッキでグリルして夕食のできあがり。
IMG_0518_convert_20180705054425.jpg IMG_0531_convert_20180705054447.jpg
懐かしい話を沢山しながら、コロラドの夜がふけた。

sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -