Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

今年のMiroscopy & Microanalysis (M&M) はBaltimore で開催された。コンベンションセンター付近は一応安全ながら、全米でも犯罪の多い都市の1つだから、特に夜は用心するに越したことはない。
IMG_0992_convert_20180811105511.jpg

それでも今年参加したのは他でもない。うちのスタッフ、Connonが Professional Technical staff Award という賞を取ったので、表彰される現場にいなくちゃと思ったからだ。学会賞のような大きな賞ではないけれども、とにかく Max Planck Florida Instituteの名前とともに表彰されたのは嬉しい。彼の将来に役立つといいなあ。
IMG_1002_convert_20180811105534.jpg IMG_0997_convert_20180811105555.jpg

式後、日本から参加したO田先生と3人で記念撮影。
IMG_0999_convert_20180811105613.jpg

4日間の日程のなか、サイエンスと装置の両方の情報を収集しようとするから、朝から夕方までずっと忙しかった。でも、近所に国立水族館があるのを知ったので、最後の日に見学しにいってみた。館内は子供が沢山来ていて(夏休みだもんね)大混雑だった。展望室から見た Inner Harbor。
IMG_1034_convert_20180811105636.jpg

魚の展示はまあ、、それなりで、、サメの水槽を階段を上手く使って見せていた。一番印象的だったのはクラゲの展示。数種類のクラゲは並んでいて、ぼ〜っとする空間を作っていた。
IMG_1059_convert_20180811105657.jpg IMG_1058_convert_20180811105715.jpg

妙な中性浮力を観察するのは楽しい。もう少し館内が静かだったらクラゲと一緒にぼーっと出来たのにと思いながら見学終了。
IMG_1061_convert_20180811105733.jpg

スポンサーサイト
誕生日日曜日が明けて月曜日、出勤してオフィスに入ったら、わ〜〜〜〜〜
IMG_9964_convert_20180515114210.jpg
DebbieとConnonから、ハッピーバースデーのお祝いデコレーションだった。

人魚の貝ビキニまである!早速試着?して、、、このあとこの衣装でコーヒーをくみにいったり、事務関係の仕事をちょっとした。はは
IMG_9965_convert_20180515114233.jpg IMG_9966_convert_20180515114256.jpg

ビーチバッグの中に入っていたプレゼントはビーチタオルだった。楽しいサプライズをありがとうー!
IMG_9970-FullSizeRender_convert_20180515114324.jpg
研究所の一般公開、Brain Exploration Day 2018が開催された。開所後3年間は、建物の外にテントをたててブースを設置し、フードトラックが来て、バンド演奏もあって、という大規模な公開日を催してきた。今回、急にこの企画が持ち上がり、2年ぶりの公開日になった。今回は建物の中だけ、そして事前申し込みのみという限られた公開で、普段やっている研究を紹介するというコンセプトで行われた。

電顕室は、建物ツアーでSEMを紹介するステーションを担当しつつ、2階の "Discovery Zone"ではバーチャルリアリティの体験ブースも設置した。脳神経のネットワークを研究するための方法として、可視化技術、脳機能計測法、遺伝子改変技術の紹介をするために8ブースが設置された。どれもポスドクが中心に考えた内容で、ゆっくり時間をかけて見たらすごいボリュームになる。
IMG_9302_convert_20180311093608.jpg

コンピュータを電顕室から運んできて、大きなモニターにつなぎ、バーチャルリアリティソフトのセッティングをしてゲストを待つ。ブースセッティングの間、 Connon と私の記念撮影はやらせVR風に記録。
IMG_9313_convert_20180311093638.jpg IMG_9312_convert_20180311093659.jpg

やってみますか?と声をかけたほとんどの人が試して 「Oh May God」を連発していた。大画面を前にキャーキャーやることになるので、それが次の客引きになる。おかげで、ランチの20分をのぞいて、午前中から午後まで、ほぼ休み無しだった。孫と娘夫婦がヘッドセットをしてVR体験するのを見ていたおばあちゃんが、最後には「じゃあ私も」と参加してくれた。椅子に座って、Connonの説明を聞きながら人間の脳のMRI像をつかんでスライスして、、、帰る時には「初めてのVR体験だった」と喜んでもらえた。
IMG_9304_convert_20180311093721.jpg

研究所の開所から5年余り、最近はMax Planckと言うとわかってもらえるようになってきたと思う。でも地域の人にしたら、建物の中で何が行われているのかはやっぱりミステリーだろう。こういう機会に基礎研究の重要性をちょっとでも知ってもらうことで、将来の研究者が育ったり、研究への地域支援が確立するといいなあ。
Debbieの誕生日、去年は私が日本に行く用事が出来て留守にしたので、今年、プリンセスバースデーを企画した。「21歳の誕生日の20周年記念」ってことで、去年のハロウィンのMorganの衣装に、去年の飾りの数字の0を1に代えて飾り付け。ピンクとオレンジでコーディネートしてきた Prince EM はConnonの担当。
IMG_9230_convert_20180303113208.jpg IMG_9232_convert_20180303113230.jpg

お昼の時間に、ピザでお祝い。ラボのメンバーと、Jenny、Sunny と、最近DebbieとSEMのことで仕事している Davidにも声をかけた。2階のAtriumの真ん中に席を用意したから、他の人もお祝いに参加してくれた。
IMG_9234_convert_20180303113251.jpg

ピザのあとはアイスクリームケーキで歌を歌った。ちょっと妙なプリンセスバースデー、ちょっとしたストレス解消になったかな。
IMG_9237_convert_20180303113318.jpg IMG_9238_convert_20180303113337.jpg
今年で3回目のNeuroimaging Courseが始まって1週間、毎日いろいろ起こりながら、すでに1週間過ぎた。世界各国から19人の受講生が集まり、オリエンテーションでの顔合わせ。今年は電顕モジュールには3人来るはずが、1人はビザが間に合わなくて来られなくなり、ドイツと韓国からの2人となった。
IMG_8799_convert_20180212093240.jpg

先週の土日でラボのローテーションがあり、受講生全員が1時間ずつまわってきた。電顕のデモと、今年はついこの間導入したバーチャルリアリティの装置も体験してもらった。ほぼ全員が、わ〜、きゃ〜と声をあげるから面白かった。
IMG_8803_convert_20180212093303.jpg IMG_8806_convert_20180212093324.jpg

終盤になって、装置を自分で使ったり、データを解析したりと、軌道に乗ってきた、とおもったらあと2日で仕上げて水曜日には発表会だもんね、2週間のコースで電顕仕事は忙しい。しかも今年は他のラボからの飛び込みのプロジェクトが入ったから、コースとしては理想的ながら、うちのスタッフは超多忙になった。使えるスタッフに恵まれてラッキーだわ〜と感謝感謝。
IMG_8977_convert_20180212093342.jpg IMG_8974_convert_20180212093358.jpg

sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -