Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

South Florida Science CenterでHuman Brainの常設展がオープンした。我がEM ラボからも何枚かの写真を提供したので、今日のグランドオープニングに招待された。Debbie、ConnonとともにScience Centerを訪ねた。セレモニーはCenterのCEOやPresident、Palm Beach County のMayorのスピーチと、この展示を作成した人々の紹介とスピーチがあって、会場入り口のリボンカットだった。
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FAUがBrain Instituteを設立したのが展示をつくるきっかけだったらしい。展示は、「脳とは」から始まった、最後は Palm Beach Countyにある FAU、Scripps、Max Planckの脳を研究する施設がどういう取り組みをしているかという脳研究の将来展望で締めくくられていた。
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入り口最初のパネルが、うちのSEMの写真だった!展示を監修した人と話をしたら、「この細胞の写真を見た時に、これを始めに持って来なくちゃと思った」って。嬉しいね〜。写真は私の名前とMPFIのクレジット入り。これは日立ハイテクのIonic Liquidをテストした時のデータなので、日立にお知らせしないといけない。(3人で記念撮影した写真をもらったので追加)
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最新のテクノロジーを使った大画面展示は、脳の外形から、各部位、細胞、シナプスと「Dive Deep」していかれる。子供もジョイスティックとタッチパネルを使って、簡単に操作していた。シナプスのレベルでは、受容体に伝達物質が到達してチャネルが開くところまで描かれている。
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脳の発達のコーナーでは、ミエリンが脳の「スイスロール」と紹介されていた。凍結割断レプリカの写真はDebbieが撮影したもので、記念撮影。
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他にも、子供も大人も楽しめるアクティビティが用意されていて、脳の解説も、専門用語をうまく噛み砕きながら、かつ随分踏み込んだ説明がされていたと思う。博物館の脳の展示としては画期的なんじゃないだろうか。
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MPFI冬のイベント、イメージングコースとSunposium の3週間が終わって、ようやく土日が両方休みの週末がやってきた。今週は Juno Beachで ARTFEST by the Sea が開催されていたので、アートを見物して、ビーチでお弁当を食べる計画をたてた。

が、、、Ocean Cay Parkの駐車場に車を入れたら、雨が降って来た。結構ひどくなってきて、レーダーの予報では20-30分は止みそうもない、ということで、車の中でお昼を食べちゃうことにした。ご飯を炊いて、いなり寿司をつくったんだ!美味しい美味しい。
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雨がやんで、会場に向かった。Juno Pier の釣り状況をチェックしてから南側へ。アーティストのテントが並ぶ。
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Abacoaのアートショーは入場料がかかるけれども、このイベントは無料だ。見たことがある作品が多いから、アーティストは毎年巡回してくるんだろう。それにしても、沢山の人々が、大きな絵や、オブジェを買って歩いているんだよね。アメリカ人的には、気に入ったら買って、あとからどこに飾るか考えるんだろうな。
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去年も買った、ベニエ屋さんがいた。ニューオリンズスタイルの白い粉砂糖をかけたフワフワのドーナツは熱々で美味しかった。横にあったアップルブレッドプディングも買ってみた。しっとりと甘くてこれもい美味しかった。
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そのあとサンドフリーを探してビーチを少し歩いた。すっかりいい天気なって海が綺麗だ。
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2月21日、午後8時45分に Falcon 9 ロケットの打ち上げだった。仕事から帰ってから、Juno Pier に出かけてみたら人が沢山集まっていた。打ち上げ準備のライブを携帯で確認しながら北の方角を見ていた。カウントダウンが始まって、隣にいた人たちと一緒に携帯画面の音声とともに、3、2、1、ゼロ〜で、顔を上げて見ていたら、、、数秒後に、おーーー光の玉が斜めに上がっていくのが見えた。打ち上げの方角の為か、なんとなくこっちに向かってくるようにみえて、円錐形の光が綺麗に上がっていった。

左は打ち上げ前の風景。暗い。そして右の真ん中の光がロケット。こんなに遠くからでも、今起こっていることを見るとやっぱりちょっと感動的だった。それにしても沢山の大人が見に来ていて、みなさん、わーきゃーと大興奮だった。アメリカ人の夢なのね。
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今日は、Jonathan Dickinson State Park で Fire Fest 2018の日だった。夜の野焼きのデモンストレーションを見る予定で、夕方からおにぎりを持って出かけた。5時過ぎに着いたら駐車場が満車で、でも比較的近いところに停めることができた。早速ビールを買って、水辺の椅子に座った。茹でピーナツも買った。今日のピーナツは豆の味が美味しかった。
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7時ころには美しい夕焼け。生バンド演奏のグループの、あんまり上手じゃない演奏が聞こえてきて、つい笑ってしまった。なんとも平和な夕暮れだ。
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そして、7時半から、野焼きの開始。毎年少しずつ違う場所を焼くわけだから、当然デモンストレーションの場所もずれる。今日はキャンプ場の方に歩いていく人のあとをついていったら、デモンストレーションの実況をする人のバギーを発見した。「I am Rob」という自己紹介に続いて、「向こうから火を付け始めて、この場所に向かって進んでくる。しかも、風上で煙もこないよ」という。

彼が言った向こうの方で火がつけられたのが見えて、徐々にこっちに進んで来た。遠くの火を見て、待ちきれない人たちは火がついた方に移動していった。確かに風は向こうに吹いていて、煙が大量に流れていくのがみえた。
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しばらくして目の前でも火がつけられた。燃料はガソリンとディーゼルの混合したものだそうで、それを撒いて点火する。あっという間に火が高くなって松の木を駆け上っていく。すごい熱だ。こういうことをロープ規制なしでやるところがアメリカだよなあと思う。
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アナウンスをしていたRobが、私達の前に来たと思ったら、横で女性が彼の写真を撮っているところだった。私も便乗撮影、これがRob。そして、その女性は「私はこの公園のpresidentなんだけれど、」と、Robがバイオロジストだとか、野焼きによって湿地に暮らす生き物が絶滅から救われたとか、昨日どこそこからの寄付がもらえたとか、すごい勢いでしゃべっていった。(あとで調べたら、Friends of Jonathan Dickinson Parkの President のEllenさんという人だった。) このイベントには、もちろん消防車が待機している。でも今日は風がほぼ無かったから、コントロールは楽だったんだろう。火の勢いは短時間で静まった。
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最近さすがに風が涼しくなって来て、秋だなあと感じる。このFire Fest は、いってみれば秋の風物詩なのかもね。
John D MacArthur Beach State Park の会員更新をしに出かけ、久々にカヤックを漕いだ。 この公園の家族会員は1年$100。公園の入園料、カヤック1日2艘までのレンタルが無料になるから、かなりお得だ。秋分の日、アメリカの暦でも今日から秋だけれども、南フロリダはもちろんまだまだ暑い。それでも日差しはすこし傾いてきた気がするし、風が爽やかになったように感じる。

今日は波もおだやかで快適なカヤック日和だった。
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Munyon Island のボートドックまで、ぐるっとまわって漕いで行って、上陸。
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砂浜から、投網で魚を獲っている家族がいた。彼らがこっちに近づいて来たら、なんだか見覚えのある顔、、Eric 家族だった。ボートで遊びに来たそうだ。子供のころにこんな風に遊ばせてもらっていいなあ、とはダーリンのつぶやき。
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もってきたサンドイッチを開けて、早めのランチにした。サブウェイの新商品、スパイシーイタリアンサンド、フットロングで$4.99。外で食べるサンドイッチはおいしい。
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sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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