Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

日曜日朝10時過ぎ、ふと窓の外に目をやった。「水が多いね〜」とダーリンに声をかけながら、いつもの風景と違う所に気づいた。マングローブの間に2つ、盛り上がったものが見えた。あそこはあんなに浅かったっけ?え?干潮?違うなあ、岩?流木?といろいろ考えているうちにその物体がバッシャンバッシャンと動き始めた。「わーーー、大変だよー、マナティーだーーーー」とダーリンに声をかけ、2人で観察した。
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彼らは少し右の方に移動した。しばらく沈黙。。。
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そして数分後にまた激しくバシャバシャと体を回し始めた。あれ?赤ちゃんもいる??? 大人2頭と白っぽい小さいのは赤ちゃんらしい。母親が抱えるようにして。お腹の上に赤ちゃんをのせているのがみえたら、赤ちゃんはなんだか元気がないようだ。大丈夫かなあと言っていたら、プハッと呼吸した。そして水の中へ。
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彼らは右に移動して、マングローブの間からインレットに続く水路に出て行った。水面に3つの輪が見えて、遠ざかっていくのを見送った。
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マナティーをこんな風に見たのは初めてだ。満潮の1時間半前から約30分の出来事だった。もしかして出産したのかなとも思い、調べてみたけれども、出産行動についての記述は見つからない。大人2頭がペアなのか、それとも産婆さんみたいな役割をするメスだったのか、想像が膨らむなあ。。。
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6月の初めに訪れた新緑の道東。広葉樹の香りが降ってくるかんじだった。
和琴の森。
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美留和の森。白樺〜。いや、歌ってないけど。。。
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ここのところ、週末になると強風だ。昨日の予報では今朝から雨だったのだけれども、予報はどんどん変わって、午前中は薄曇り、から、結局夕方までは晴れ間がのぞくような Earth Day の1日だった。

午前中、強風の中を自転車で散歩。今日はカイトボードの人々が元気だった。
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Juno Pierは波が高かったけれども、常連の人の姿が波打ち際付近にも見えた。釣れてるのかな、と話していたら、Sunnyの旦那が友人と一緒に引き上げてくるところだった。声かけたけど Hiと挨拶だけで行っちゃった。バケツにビニール袋ということは何か釣れたのかな、それともカニかも。
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午後、一時的に雷雨がきた。夕方の晴れ間にマリーナを散歩した。停泊している船はほんとに豪華だ。このマリーナはハリケーンでも大丈夫な場所。船はそんなに出たり入ったりしている様子は無く、年に何回くらい使うんだろうなあと眺めてる。
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日曜日の朝はロングラン、今朝は7.2マイル走った。Jupiter Beachの朝、べた凪で穏やかなビーチ。
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Grassy Waters Preserve にサンドイッチを持って行って、ピクニックテーブルで食べてから、遊歩道を1周した。サイプレスの新芽が伸びて緑が濃くなった。
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う、、、いきなりヘビに遭遇。Ribbon Snakeの赤ちゃんだと思う。毒無し。木道を歩いている時にガサガサっと音がしてみて見ると、緑のトカゲが2匹いた。求愛行動かとおもいきや、いきなり1匹がもう一匹に噛み付いた。求愛されて気に入らなかったのか、縄張り争いなのかは不明なれど、かなりの荒技!
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乾き気味の湿原にはアヤメが咲いて美しい。そして水面には蓮が開花。
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帰りがけに木道したに赤ちゃんアリゲーター発見。50cmくらいの小さいのだった。
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帰って来てから家の近所をぶらっと歩いて、ダーリンにクチナシの花の香りを嗅いでもらう。なんだかなつかしいんだけど、まだ4月初旬。ここではハイビスカスもブーゲンビリアも垣根で1年中開花してして、キョウチクトウもクチナシもサルスベリもみんな一緒に咲くんだ。でもやっぱり、春は色とりどりで鮮やかな気がする。そして、水際には30cmくらいの大きなトカゲが、これはペアみたいで、シンクロして腕立て伏せだった。
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はっきりした四季はないけれども、自然はちゃんと1年の周期で時間を刻んでいるんだね。
イースターサンデーの今日の日の出は7時11分、走っている途中で海を眺めた。Juno Pier では7時と9時からイースターのサービス(ミサ)があって、海沿いの公園駐車場は満車、すごい人出だった。バンドが入ってスピーカーから大音量の歌が流れていた(私が思うような教会音楽ではない)。お説教だけではなくて、こういう風にイベント化することで参加者を集めてるのかもしれないね。
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さて、うちは今日はおにぎりを持って Riverbend Parkへ自転車に乗りにいった。ここも、いつもよりも混んでいたのはやっぱりイースターの為だろう。親戚や友人達とバーベキューしている家族連れでピクニックエリアは大賑わいだった。
でもトレイルを走っていれば自然の音と木々の匂いで平和。そして今日は Sandhill Crane の家族を見た。双眼鏡を持った夫婦が「そこにbabiesが」と教えてくれた。あらら、、、かわいい。親鳥が地面を掘り返して、虫がでてくるとそれをヒナが横からついばむようだ。
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生後多分2週間くらいかな、とのこと。Sandhill Craneはタンチョウと同じように頭が赤い。そして一生同じつがいで過ごすのも一緒。1回に1−2匹のヒナを夫婦で育てるんだよね。ヒナは羽毛が薄いし茶色いから、なんだかローストチキンみたいだよ。
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ツル家族がいた場所のそばのピクニックテーブルでおにぎりランチ。おにぎりはどうしていつでも美味しいのだろう。。。
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食べ終わったダーリンが、「あれ〜〜〜〜?こっちに歩いて来たよ」と声をあげた。ツル家族が横一列でこっちにきた。「こんにちは〜」と声をかけたら、どんどん寄って来た。
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4羽でずんずん私達のテーブルに迫って来て、父鳥はなんだか自転車チェックでもするかのように1周。
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そして家族で横道から湿原に降りていった。のぞいてみたら相変わらず、夫婦で地面を掘り返して子供達に餌を供給中だった。
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なんだかほのぼのした風景はイースターにふさわしかった、のかな。。。

sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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