Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

一緒にカヤックに行こうね、という前からの約束を実現したのはハロウィン当日。Delray Beachから NikkaさんとNeneちゃんがやってきて、John D MacArthur Beachで漕いだ。今週に入って気温がグンと下がり、この日もやや涼しめだったが、快晴のカヤック日和になった。出発前の記念撮影。
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さすがに平日は人が少なくて、入り江も貸し切り状態!風が弱くて子供連れにはぴったりの状況だ。水面にはペリカンが沢山捕食中で、なんだかテンションあがる。もちろん一番テンション高いのはNeneちゃんで、島に上陸してこの笑顔。
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忍法、砂浜にカボチャの術。
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あー、いい天気だ。
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ボートデッキにも船は一艘もないので、そこでお昼を広げ、食後の休憩。大人は人間の干物になっているのに、子供は元気だ。ぴょんぴょん飛び回り、Fragileなおじさんの上にまたがり、、、「おじさん壊れやすいんだからね〜」とお願い。
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午後になって引き潮で、入り江は所々浅くなっていて、カヤックが座礁する。週末の誕生日で9歳になるNeneちゃん、すっかり逞しくなったね。私が乗ったカヤックを「歩いた方が早いよ」と引っ張ってくれた。向こうのペリカンが一斉に飛び立った。
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約6kmを漕いで戻り、近くのDuffy'sで、ママお待ちかねの「おやつビール」。かんぱーい。気持ちよかったね〜。
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フロリダで生活し始めて7年、去年のMatthew は半島をかすめ通っただけですんだが、今回の Irmaはカテゴリー4でフロリダに上陸した。最初にKeys に上陸、そのあと本土に来た時は最初の予想よりも西にずれたので、私達のいる東側は直撃をまぬがれた。今年の6月に海側に引っ越したこともあり、先週始めに、念のために内陸部にホテルを予約した。ハリケーンの進み方は遅くて、プエルトリコ、ドミニカ、キューバと通過してくるのに数日ある。土曜日の朝、嵐の前の静けさとはよく言ったもので、ほんとに静かなインレットをながめ、窓の下にタオルを敷き詰めて、荷物を持ってアパートを出た。
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Hurricane Centralの画像でみると、このときハリケーンはキューバのそばで停滞中。Paim Beach Countyでは、午後3時以降道路は一般車通行止めになったので、その前にホテルに到着した。
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部屋でずっとテレビを見ながら、持ってきたおにぎりを食べて、じわじわと北上してくるハリケーンを監視した。日曜日の午後から頻繁に、電気がふわっと消えかけて、ケーブルテレビが中断するようになったけれども、結局停電もなし。夕方、西側のNaplesに上陸する前頃がこの辺も雨風が強まり、窓の外でガランガランと音がして、何かの屋根かシャッターみたいなものが飛んできたのが見えた。テレビでは、Weather Channelのレポーターが体をはって中継中。なんであんな危険を冒して、、と思っていたけれども、「人々の好奇心を満たす画像を自分たちが提供することで、無駄に外に出て危険にさらされる人が減る」という説明に納得した。Marco Island やNaplesは浸水して大変なことになった。
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ハリケーンの中心が北へ移動し、風が弱まったのを確認してから就寝。翌朝月曜には、まさにハリケーン一過で青空だ。
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朝のうちはサイレンを鳴らした緊急車両が通る音が耳についたが、昼近くなって外に出て、駐車場の車を確認しにいった。良かった、無事だ。。。でも向かい側に停まっていた車の上には大きな木が倒れて車のガラスが割れていた。こればっかりは、ほんとに運だね、とダーリンの場所選びに感謝。

夕方、向かいのPublixに買い物に行ってみた。大きな落下物は片付けられたんだろうけど、まだまだヤシの葉やココナツが沢山おちていた。
irma-8_convert_20170912074628.jpeg 自然の力。。。

アパートのある地域はまだ停電中らしい。明日戻って大きな被害がないことと、はやく電気が復旧することを祈る。
テキサスを直撃したハリケーンの被害がまだまだニュースになっているのに、次のハリケーン Irma が接近してきた。プエルトリコ、バハマ、キューバを通過して、フロリダ半島も進路に引っかかっている。
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今住んでいるところは橋より海側なので、避難勧告地域になるかもしれない。どこへ逃げるか。。。接近は今度の週末くらいということだから水や非常食の準備と同時に避難についても考えなくちゃ。
この前、夕方6時半にウサギを救出した日の午後3時15分のMPFI正面玄関セキュリティカメラの映像をもらった。これが敷地内に出没しているBobcatだ。快晴の日の昼間にもかかわらず、玄関前から駐車場へ悠然と歩いて行ったそうだ。
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豪華な山猫。。。
おそらく、通りの反対側の自然林が伐採、開発された時に住処をおわれて来たんだろう。だいぶ前に電顕室の窓の外に座っていたのを目撃したことがある。ウサギがぴょんぴょんしているキャンパス内は住みやすいのかもしれない。野生のBobcatなんて、そんなに見られるものじゃないからわくわくする反面、人間の開発によって壊された生態系のメッセージのようでもあり、、、複雑だ。
イースターサンデーはさすがに教会の駐車場が大混雑で警察が交通整理に出ていた、のを脇目に見ながら、John D MacArthur Beach State Parkへ。今日は風が強くて、カヤックはインレットの中のみ可だった。でも実際に漕ぎ出してみたらそんなに強風でもなく、まあ普通に漕げた。
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この場所のカヤッキングは平和だ。でも今日は鳥も少なくて、なんだか静かすぎ。天気がよくて気持ちがいい。ぐるっと大きく一回りして約1時間半で終了した。家からさっと行けて、メンバーになっていれば入園もカヤックレンタルも無料だから、運動のためにルーチンで来ないとね〜。ただ、レンタルカヤックのグレードが以前より下がって、背もたれがない形になってしまい、腰が痛くなるのが困りものだ。
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sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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