Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

ここのところ、週末になると強風だ。昨日の予報では今朝から雨だったのだけれども、予報はどんどん変わって、午前中は薄曇り、から、結局夕方までは晴れ間がのぞくような Earth Day の1日だった。

午前中、強風の中を自転車で散歩。今日はカイトボードの人々が元気だった。
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Juno Pierは波が高かったけれども、常連の人の姿が波打ち際付近にも見えた。釣れてるのかな、と話していたら、Sunnyの旦那が友人と一緒に引き上げてくるところだった。声かけたけど Hiと挨拶だけで行っちゃった。バケツにビニール袋ということは何か釣れたのかな、それともカニかも。
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午後、一時的に雷雨がきた。夕方の晴れ間にマリーナを散歩した。停泊している船はほんとに豪華だ。このマリーナはハリケーンでも大丈夫な場所。船はそんなに出たり入ったりしている様子は無く、年に何回くらい使うんだろうなあと眺めてる。
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日曜日の朝はロングラン、今朝は7.2マイル走った。Jupiter Beachの朝、べた凪で穏やかなビーチ。
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Grassy Waters Preserve にサンドイッチを持って行って、ピクニックテーブルで食べてから、遊歩道を1周した。サイプレスの新芽が伸びて緑が濃くなった。
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う、、、いきなりヘビに遭遇。Ribbon Snakeの赤ちゃんだと思う。毒無し。木道を歩いている時にガサガサっと音がしてみて見ると、緑のトカゲが2匹いた。求愛行動かとおもいきや、いきなり1匹がもう一匹に噛み付いた。求愛されて気に入らなかったのか、縄張り争いなのかは不明なれど、かなりの荒技!
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乾き気味の湿原にはアヤメが咲いて美しい。そして水面には蓮が開花。
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帰りがけに木道したに赤ちゃんアリゲーター発見。50cmくらいの小さいのだった。
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帰って来てから家の近所をぶらっと歩いて、ダーリンにクチナシの花の香りを嗅いでもらう。なんだかなつかしいんだけど、まだ4月初旬。ここではハイビスカスもブーゲンビリアも垣根で1年中開花してして、キョウチクトウもクチナシもサルスベリもみんな一緒に咲くんだ。でもやっぱり、春は色とりどりで鮮やかな気がする。そして、水際には30cmくらいの大きなトカゲが、これはペアみたいで、シンクロして腕立て伏せだった。
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はっきりした四季はないけれども、自然はちゃんと1年の周期で時間を刻んでいるんだね。
イースターサンデーの今日の日の出は7時11分、走っている途中で海を眺めた。Juno Pier では7時と9時からイースターのサービス(ミサ)があって、海沿いの公園駐車場は満車、すごい人出だった。バンドが入ってスピーカーから大音量の歌が流れていた(私が思うような教会音楽ではない)。お説教だけではなくて、こういう風にイベント化することで参加者を集めてるのかもしれないね。
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さて、うちは今日はおにぎりを持って Riverbend Parkへ自転車に乗りにいった。ここも、いつもよりも混んでいたのはやっぱりイースターの為だろう。親戚や友人達とバーベキューしている家族連れでピクニックエリアは大賑わいだった。
でもトレイルを走っていれば自然の音と木々の匂いで平和。そして今日は Sandhill Crane の家族を見た。双眼鏡を持った夫婦が「そこにbabiesが」と教えてくれた。あらら、、、かわいい。親鳥が地面を掘り返して、虫がでてくるとそれをヒナが横からついばむようだ。
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生後多分2週間くらいかな、とのこと。Sandhill Craneはタンチョウと同じように頭が赤い。そして一生同じつがいで過ごすのも一緒。1回に1−2匹のヒナを夫婦で育てるんだよね。ヒナは羽毛が薄いし茶色いから、なんだかローストチキンみたいだよ。
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ツル家族がいた場所のそばのピクニックテーブルでおにぎりランチ。おにぎりはどうしていつでも美味しいのだろう。。。
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食べ終わったダーリンが、「あれ〜〜〜〜?こっちに歩いて来たよ」と声をあげた。ツル家族が横一列でこっちにきた。「こんにちは〜」と声をかけたら、どんどん寄って来た。
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4羽でずんずん私達のテーブルに迫って来て、父鳥はなんだか自転車チェックでもするかのように1周。
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そして家族で横道から湿原に降りていった。のぞいてみたら相変わらず、夫婦で地面を掘り返して子供達に餌を供給中だった。
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なんだかほのぼのした風景はイースターにふさわしかった、のかな。。。
湿度が低くて、青い空が爽やかな週末、春休みの Nene & Nikka 母娘と一緒にビーチの午後を過ごした。John D MacArthur Beach State Park で待ち合わせ、カヤックを借りて漕ぎ出した。Neneちゃんは午前中にシンクロナイズドスイミングの練習を終えて来ているのに、まあ元気がいい!例によってダジャレを言いながらカヤックを漕いだ。
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Munyon Islandの東側に上陸して休憩することにした。満潮で砂浜が小さくなっている。が、そこでなんと、カブトガニ Horseshoe crabのつがいを発見した。生きてるのを見たのは初めてだった。オスが後ろからメスを押して砂に潜って、しばらくするとまた動き出す。後で調べたらこれが産卵行動だとのこと。最初のペアを観察して、ふと波打ち際を見たら、茶色い物体が近づいて来た。あらら、次のペアも砂浜目指して泳いで来たらしい。そしてこちらも砂に潜っては動きを始めた。エラからはぶくぶく泡が出てくる。
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こんな距離で2ペアが産卵しているってすごい!大人3人はすっかり興奮。でもNeneは「きもい」と。。。
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2ペア目は、後ろのオスが時々、脚を伸ばして立ち上がるような行動も見せた。ぐーっと伸びたところを覗き込むと脚がみえる。「なんだかスカートの中をのぞいてるみたいだよね」と苦笑い。この場所では何度か死骸は見たことがあった。でも、こんな化石のような生物が生きて動いているのを見ることができてラッキーだ。
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みんなで記念撮影。そして今日は外へはまわらず、そのままぐるっと内側をまわって戻って来た。
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ビーチにでて、大人はごろごろしながらスナックタイム。Neneちゃん、まだまだハイテンションで凧をあげながら走り回っていた。適度に風があって凧上げ日和。なんでも4歳のころにあげたっきり使っていなかった凧なんだそうだ。
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橋を渡ってビーチから戻ってくる時に、ベンチに座ってタバコをいじっている男性がいた。その人の肩には漢字のタトゥーが一文字。それを見た Neneちゃんが日本語でつぶやいた。「あれ、、、さら?あ、、ち?」 私も見直して「血」だと分かったような、ちいさなちょんが付いていた。だけど、なんで「血」の一文字??? よくわからない漢字タトゥーは多いけどさ、血はちょっと変ヒットだ。ははは。
涼しかった今週、湿度が低くてなんだか爽やかな土曜日、快晴。Jonathan Dickinson State Parkに朝から出かけて、まずはカヤックを漕いだ。朝は風もほぼなく、真っ平らな水面。
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数日寒かったからマナティーがいるかなあと思ったけれどもいなかった。でも、こんなに平和な景色のなかを漕いでいると、瞑想出来そうになってきた。目を閉じて静かにすると風の音が聞こえる。普段は脳が雑音として遮断しているってことだ。
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Kitching Creek のOutlookから戻ってきた時にアリゲーター発見。近寄ってみたら多分1.2mくらいの個体だった。
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今日目についたのは青いトンボ。絵の具のブルーのような全身ブルーだ。そして、戻ってくる時に水面でばしゃばしゃやっている物体を見つけた。小鳥かと思ったくらいの大きさで、なんとりっぱな蛾だった。カヤックのパドルですくって木の枝にのせて救出。羽根を震わせて懸命に乾かしているのを見ながら帰ってきた。ダーリンが「今晩、ばっさばっさと恩返しにこいよ〜」と声をかけたけど、仲間を連れてきたりしたら怖いって。
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昼近くなってカヤック、カヌー、ボートが増えてきた。高校生ぐらいのグループが沢山いた。今日は約3時間漕いで、戻ってみたら貸し出しのカウンターは列が出来ていた。そうか、さすがは春休み。

遅めのランチはコンセッション横のトラックでビールとハンバーガーを注文した。ごく普通のハンバーガーだけど、ここで食べると美味しいんだ〜。自分で味を付けるのはアメリカ式。ダーリンはマヨネーズ大盛りだよ。
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軽く酔っぱらったところで、売店で大きなマシュマロを発見して勢いで買ってしまった。スモアをする時にはこの大きいのを焼くのが正しいらしい。なるほど。ピクニックエリアに移動して、例によってハンモックを吊るして、風に吹かれてお昼寝だ。
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お湯を沸かしてコーヒーを飲み、私は30分くらい走ってきた。すこし風が出てきた午後、夕陽を浴びながら撤収した。気持ちのいいお外日和の土曜日だった。
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sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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