Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

我家に滞在して、プチバーケーション中のH内さんに、フロリダをなるべく沢山体験して頂こう!が目標の週末、Grassy Waters でエバーグレイズの湿地風景を眺めた。
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そうしたら、水をきって進むアリゲーターを遠くの方に発見。多分2mくらいの個体だ。視界を横切るように泳いでいたのになぜか途中で方向を変えて、こっちに向かって進んできた。そのあとでNature Centerの展示を見ていたらレンジャーが「水路をゲーターが泳いでいるのがみえる」と呼んでくれた。また同じくらいのサイズの違う個体だ。結構近い距離でゲーターの存在を確認出来てよかった。
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そのあと木道をぐるっと散策した。ヤシ葺き屋根のしたのロッキングチェアで風を感じる男子達の図。
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亜熱帯の南フロリダも確実に秋だ。ジュニパーの木には実がついて、葉は茶色くなっていた。ワイルドコーヒーの実が赤く熟して綺麗だ。
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夕方はビーチに出かけ、ボディボードで遊んだ。「せっかくの機会だから」とH内さんもボードで波と遊んだ。
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すごく久しぶりにやってみたら、相変わらず波にはなかなか乗れず、それでもしばらく頑張って、波にまかれてひっくり返ること複数回。。。とにかく砂の上でポーズを決める。ははは。翌日は、腕と胸の筋肉がバリバリに痛くなった。あ”〜。
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朝食後にJuno Dunes Natural Area に散歩に行った。南フロリダでもそれなりに秋を感じる、、気がする。空が高いし、風が涼しい。でもちょっと歩くと汗だくだ。白い砂に草が茂るトレイルをあるいて、展望台まで行くとカヤックで釣りをしている親子が見えた。
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約3キロ歩いて散歩終了。

夕方、JupiterからJunoにかけて,ビーチが閉鎖された。何人かの人が呼吸器系の異常や皮膚がちくちくする症状を訴えたせいらしい。海沿いの公園は入り口が閉められて、Juno Pierも閉鎖、ビーチへの立ち入り禁止。シェリフのトラックがビーチへの入り口をふさいでいて、Ocean Blvd.は警察の車がビーチ閉鎖を呼びかけて走っていた。なんだか物々しい。海からの風を吸い込むと、確かにちょっと喉がイガイガして咳が出た。赤潮の毒ではないかということで、48時間封鎖だとニュースでみた。
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こんなの初めてだ。Lake Okeechobee からの排水が原因だとしたら、その影響がどんどん拡大しているということで、本当に何とかしないとまずいんじゃないか。。。
おやつの時間、デイリークイーンにアイスクリームを買いに行ったら、駐車場をカモの親子がとことこと移動中だった。母カモとヒナが11匹で、一番後ろの子はどうも成長が遅いようで遅れがちだ。車を停めて「how cute-----!」と声を上げるおばさまや、店から従業員が出て来て親子の動向を見守る人々。。。日本のカルガモだったら警官が誘導しているところだよね。
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しばらくカモを眺めて、アイスクリームを食べ、その帰りにJuno Dunes Natural Area を散歩した。フロリダネイティブの植生が保護され、ボランティアの手で整備されている。小高くなったところに屋根があって見渡せる。風になんだか秋を感じた。
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日曜日朝10時過ぎ、ふと窓の外に目をやった。「水が多いね〜」とダーリンに声をかけながら、いつもの風景と違う所に気づいた。マングローブの間に2つ、盛り上がったものが見えた。あそこはあんなに浅かったっけ?え?干潮?違うなあ、岩?流木?といろいろ考えているうちにその物体がバッシャンバッシャンと動き始めた。「わーーー、大変だよー、マナティーだーーーー」とダーリンに声をかけ、2人で観察した。
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彼らは少し右の方に移動した。しばらく沈黙。。。
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そして数分後にまた激しくバシャバシャと体を回し始めた。あれ?赤ちゃんもいる??? 大人2頭と白っぽい小さいのは赤ちゃんらしい。母親が抱えるようにして。お腹の上に赤ちゃんをのせているのがみえたら、赤ちゃんはなんだか元気がないようだ。大丈夫かなあと言っていたら、プハッと呼吸した。そして水の中へ。
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彼らは右に移動して、マングローブの間からインレットに続く水路に出て行った。水面に3つの輪が見えて、遠ざかっていくのを見送った。
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マナティーをこんな風に見たのは初めてだ。満潮の1時間半前から約30分の出来事だった。もしかして出産したのかなとも思い、調べてみたけれども、出産行動についての記述は見つからない。大人2頭がペアなのか、それとも産婆さんみたいな役割をするメスだったのか、想像が膨らむなあ。。。
6月の初めに訪れた新緑の道東。広葉樹の香りが降ってくるかんじだった。
和琴の森。
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美留和の森。白樺〜。いや、歌ってないけど。。。
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sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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