Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

1週間前の土曜日、今年のTurtle Trot は5月4日だったから、"May the 4th/force with you" で、スターウォーズがテーマだった。アメリカ人はスターウォーズ好きが多い!と思う。今回の 5km レースもランナーはコスチューム着用歓迎で、コンテストまであった。イベントの週末はちょうどカリフォルニアからM川さんが滞在中だった。去年も応援してくれたこのレース、今年はスターウォーズがテーマだと話したら、なんとあらかじめ、自分の分とダーリンの分のコスチュームをうちに送ってくれて(さすがはベンチャーのCEOだ!)気合い入れて早朝から応援に来てくれた。

会場のOcean Cay Parkに着いてみたら、思ったよりもコスチューム着用率は低く、、、我が応援団はちょっと躊躇しつつも頑張った。MPFIの集合写真は2人のおかげで一気にらしくなった!Team EMは毎度のことながら、Debbieと私で盛り上がってコスチューム準備し、Connonもチューバッカのシャツを手に入れて着て来た。
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7時半にレーススタート。私のC3POのお面は、走る時は後ろに回して、後ろから来た人が楽しめるぞというアイデア。
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スタートからゴールまでボールの着ぐるみで沿道応援をしてくれていたM川さんは、サウナスーツで脱水状態。
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レースは、私は前の週のトレイル・ハーフマラソンの元気が継続したような体調のよさで、C3POの金色タイツで暑くて、最後はバテつつも自己新を更新した。それでも、元気なおばさんが沢山いる Jupiterでは、年齢性別別の表彰台は遠かった。。。一方、20-24歳の部は参加者がとても少ないので、MPFIチームにとっては毎年チャンスだ。今年もPRE Fellowの PatrickとCarlosが入賞した。
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最後は Town of Jupiterからのキャラクターと一緒に記念撮影。(この時すでに我が応援団は着替えてしまっていたんだ)
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2019年の DTR Endurance Challenge はDunes 100ウルトラマラソンと同時開催だった。この2年でDTRのイベントは、朝の 5km、7 miler、それから夜の10 mileに参加してきた。今年は13.1 mile =ハーフマラソンに挑戦することを決めてトレーニングしていた。4月に入って週末のロングランで10マイル以上は走れるようになっていたし、一応トレイルの砂の上も走って,この日を迎えた。

MPFIからは、EricとJoeが 50kmレースにエントリーした。レース前に3人で記念撮影。横では100 mile レースにエントリーした人たちが集合して写真撮影中だった。100マイルって、160kmか。。。
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ウルトラマラソンは100 mile、100 mileリレー、50mile、そして50kmのレースがある。ウルトラランナーは6時半に出発した。EricとJoeはずっと一緒にトレーニングしてきて、一緒にスタートして行った。Good Luck!
そしてハーフマラソンは7時に出発。ダーリンがスタート写真を撮ってくれてるのを見て思いっきり手を振って走り始めた。
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State Park内はヤシと松のフロリダ原生林だ。砂地に草が伸びたトレイルは時々大きな木の根っこが出ている。最近雨が少なかったから全体的に乾いていて、どろどろにぬかるんていたのは一カ所だけだった。場所によっては白い柔らかい砂の道になる。今年のハーフマラソンのコースは、トレイルを約6マイル行って、通称Dunes of Heavenという砂の道を2マイルちょっと走り、トレイルを戻ってくるように作られていた。行きの道は、心拍数も呼吸も順調で、すごく調子良く、美しい景色と木々の香りを楽しんで行った。(この2枚の写真はランナーが撮ってDTRに投稿したものをお借りした。)
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Dunes of Heaven手前のエイドステーションで一息入れて、砂の道を進んだ。高低差があって結構きつい。それでも「そうそうこんな感じだよねー」というくらいの気分で時々歩いて呼吸を整えながら行った。自分のカメラで撮った写真は逆光のせいか,しんどい感じが出てるなあ。
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が、無事にHeavenを終えてトレイルに戻って少し行ったら、自分の右足の踏み出す角度がなんだか変なのに気づいて止まった。ふくらはぎを伸ばすようにストレッチしたら、あー張ってる張ってる、、、練習でも長く走った時にはそういうふうになっていたから、足が疲れてきたんだなと思っていた。そのあとゴールまでずっと、足がつった状態がどんどん蓄積していく感じで、続けて走ることが出来なくなって来た。しかも、10マイルを過ぎてあと3マイルだと思ったのに、コースは実は14.4 mileもあったんだよ。。。これがトレイルランコースの常とは聞いたけど、最後の1マイルが辛かった。

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ゴールの緑のゲートが目に入ってからもそれなりに距離を感じつつ、とにかくゴールした。ダーリンが冷たい水を持って来てくれてそれを飲み、座ってシューズを脱いで足を伸ばしたら激痛で動けない。。。。すこし落ち着いたから日陰のベンチに移動した。でもまた、足の向きを変えたら両足とも激痛で、ふくらはぎが勝手にピクピク収縮しているのがわかった。

いたいよーーーーと苦しんでいる間に、ハーフマラソンの表彰式がはじまり、総合1位はカメラマンのTylerだった。MPFIのイベントにも奥さんのTracyと一緒に撮影に来る。朝、Hiと挨拶したんだけど、お祝いに近くに行くこともできないくらいのふくらはぎ痛。いやー参った。。。で、さらに悔しいことに、後で貼り出された結果を見たら、なんと1分差で性別年齢別の3位をのがしてた〜〜〜〜。
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あとで調べたら、これがいわゆる「こむら返り」ってやつだったんだと学んだ。電解質不足が引き金になるらしい。飲んでいた水には電解質を入れていたけど、汗の量にたいしては足りなかったんだね。「昔はふくらはぎのことを、こむらと呼んでいた」からこむら返りというそうな。。。筋肉の異常収縮なので、揉んだりせずに伸ばすようにストレッチするのがよいと。痛みを逃がすのにストレッチをしていたのは正しかったんだ。

痛みが落ち着いたところで、外シャワーのところで顔も足も(どろにつっこんだ靴も)洗って、着替えてさっぱりした。ゴール付近に戻って、ビールを一杯もらってダーリンとシェア。美味しかった〜。とにかく走った。やった。
ウルトラの出発からもう5時間経っていて、「コースレコードだと、もういつ帰って来てもおかしくない」という声が聞こえる中、ランナーはなかなか見えず。。。EricとJoeの家族もゴールを迎えにやって来た。

今年変更されたコースのタフさと、気温が上がって暑くなってきた状況がレースをスローにしたらしい。Ericが戻って来たのは午後2時過ぎ。7時間半!そしてやく10分遅れて Joeも帰って来た。やったねー!おつかれ!
そしてEricは年齢別の3位に入った。おめでとう!Joeは初ウルトラ完走おめでとう!
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1日経っても、両足ともふくらはぎには筋肉痛のような痛みが残っている。でも夕方自転車に乗るのは問題なかったし、そのあと少し走ってみたら、走る足の動きでは痛まないみたいだ。そしてトレイルを走る匂いと静寂とをすでにわくわくと思い出している私はハーフクレイジーになったのかもしれない。
快晴で湿度が低い土曜日、私はラボで少し作業があったので、朝、車で送ってもらった。ダーリンはそのまま釣りへ。
仕事が終わって、さて、走って家に帰る計画、約6マイル。走り始めたら橋まで以外に近かった。橋の上からうちの方角を眺める。
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まっすぐ帰ったら短すぎる気がして、途中 Juno Dunes に立ち寄って砂を走ってから帰途へ。ゆっくりだけど7マイル走った。気持ちよいランニングだった。またやろうっと。
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Hobe Sound まで行ったダーリンは、昼過ぎに帰宅した。周りが爆釣するなか苦戦し、途中で仕掛けを変えて釣れるようになったという。保冷出来るリュックの中からはPompano、Whiting、Blue Fishが出てきた。自分もPompano シャツで行ってたんだね。
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複数のPompanoに釣り師は納得。お裾分けもして、でもこれならアラ煮ができるね!
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それぞれ納得の午前中だった。
午前中、Jupiter Ridge に走りに行った。Natural Areaの入り口まで家から2マイルは舗装された道路で、Natural area 内で砂地を走るトレーニングの予定。ふかふかの白い砂に足を取られて心拍数は急上昇し、歩いて呼吸を整えてからまら少し走ると、またバクバク。。。だから砂ばくっていうのか?とくだらない語呂合わせも納得の負荷だ。この前は咲いていなかった花が咲いて美しい。
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砂を2マイル走ってもうギブアップ。家までの帰りの2マイルが辛かった。。。

帰ってFace Bookを見ていたら、Down To Runのポストが目についた。中西部のどこかだなあと思って見ていて、コメントを見たら、「The Power of Yet」だって。
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I can't do that. と思うのと、後に yetをつけて前向きに消化するのと、の違いか。。。
砂砂の道もそのうちもう少し楽に走れるようになる、かな。と単純極まりなく考えてみた。
Palm Beach County Department of Environmental Resources Managementが主催するRunning Wild の2月のイベントは、場所が変更されて Winding Waters Natural Area になった。ここ2週間雨が多くて、もともと予定されていたPineglades はトレイルが水浸しだったそう。Winding Watersは,池の周りをぐるっとまわる4.3マイルのトレイルで、水たまり一つないコンディションだった。
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私は風邪のせいで、まるまる1週間以上全く走っていなかったし、咳がまだ時々でるような状態だった。でもとにかく、トレーニング再スタートのためにも早起きして1人で運転して行った(ダーリンは私の風邪がうつって休息中)。朝7時半スタートにむけて15分くらい前に着いたら小さな駐車場は一杯で、外の芝の上に停めた。MPFIからJoeとEricも参加。全部で25人くらいの人が来ていたかな。
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簡単なコース説明のあと出発し、右手に水を見ながら本当にぐるっと一回りのコース。平坦で、砂も締まっていて走りやすい。水鳥を撮影に来ている人もいて、平和で静かな場所だ。終点の駐車場まで戻ったら、JoeとEricはもう一周しにいこうと誘ってくれたけど、鼻が詰まっていて息が苦しいし、足も疲れていたからお断りし、記念写真撮影して帰って来た。
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4月のDTRのレースで、2人は50kmにエントリーしていてトレーニング中。私はハーフを走るつもり、なのだけれど、大丈夫かなあ。。。と、筋肉痛の足をマッサージ。。。

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Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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