Jupiter Diary

フロリダ州ジュピターでのトロピカル生活記録

快晴で湿度が低い土曜日、私はラボで少し作業があったので、朝、車で送ってもらった。ダーリンはそのまま釣りへ。
仕事が終わって、さて、走って家に帰る計画、約6マイル。走り始めたら橋まで以外に近かった。橋の上からうちの方角を眺める。
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まっすぐ帰ったら短すぎる気がして、途中 Juno Dunes に立ち寄って砂を走ってから帰途へ。ゆっくりだけど7マイル走った。気持ちよいランニングだった。またやろうっと。
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Hobe Sound まで行ったダーリンは、昼過ぎに帰宅した。周りが爆釣するなか苦戦し、途中で仕掛けを変えて釣れるようになったという。保冷出来るリュックの中からはPompano、Whiting、Blue Fishが出てきた。自分もPompano シャツで行ってたんだね。
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複数のPompanoに釣り師は納得。お裾分けもして、でもこれならアラ煮ができるね!
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それぞれ納得の午前中だった。
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予報に反して青空も見えてきた日曜日、お昼を食べてから Grassy Waters Preserve に行ってみた。サイプレスの木が春の色になってきた。湿原の春は気持ちいい。
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今日はゲーターは見当たらなかった。水に空と雲が映ってなかなか素敵な風景。
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South Florida Science CenterでHuman Brainの常設展がオープンした。我がEM ラボからも何枚かの写真を提供したので、今日のグランドオープニングに招待された。Debbie、ConnonとともにScience Centerを訪ねた。セレモニーはCenterのCEOやPresident、Palm Beach County のMayorのスピーチと、この展示を作成した人々の紹介とスピーチがあって、会場入り口のリボンカットだった。
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FAUがBrain Instituteを設立したのが展示をつくるきっかけだったらしい。展示は、「脳とは」から始まった、最後は Palm Beach Countyにある FAU、Scripps、Max Planckの脳を研究する施設がどういう取り組みをしているかという脳研究の将来展望で締めくくられていた。
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入り口最初のパネルが、うちのSEMの写真だった!展示を監修した人と話をしたら、「この細胞の写真を見た時に、これを始めに持って来なくちゃと思った」って。嬉しいね〜。写真は私の名前とMPFIのクレジット入り。これは日立ハイテクのIonic Liquidをテストした時のデータなので、日立にお知らせしないといけない。(3人で記念撮影した写真をもらったので追加)
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最新のテクノロジーを使った大画面展示は、脳の外形から、各部位、細胞、シナプスと「Dive Deep」していかれる。子供もジョイスティックとタッチパネルを使って、簡単に操作していた。シナプスのレベルでは、受容体に伝達物質が到達してチャネルが開くところまで描かれている。
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脳の発達のコーナーでは、ミエリンが脳の「スイスロール」と紹介されていた。凍結割断レプリカの写真はDebbieが撮影したもので、記念撮影。
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他にも、子供も大人も楽しめるアクティビティが用意されていて、脳の解説も、専門用語をうまく噛み砕きながら、かつ随分踏み込んだ説明がされていたと思う。博物館の脳の展示としては画期的なんじゃないだろうか。
我家の釣り師の先週金曜日の釣果、Pompano 1匹と、大きな whiting が2匹。whitingは目つきが悪いから、これだけ大きいと、かなり怖い顔だ。2匹ともメスで、一番したのは大きな卵を持っていた。ダーリンの釣り友、マリさんが卵もおいしいと言っていたというので、お酒と塩麹にひたしてからバターで焼いてみた。生たらこみたいな食感で、これはお酒のおつまみだね。
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そして今日、pompano の半身はカルパッチョになった。いつ食べてもこれは美味!ニンニクとレモンとオリーブオイルのシンプルな味付けが、お刺身とはまた違って楽しい。
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さらに、今回初の試みで、蒲鉾の応用編、小判揚げを作ってみた。whitingの身を細かく切って、塩、砂糖、片栗粉少々をネギと一緒にフードプロセッサーにかけて小判型にまとめた。半分は紅しょうがを混ぜてみた。それを油で揚げたら、まあるく膨らんできた。
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釣り師が料理人。きつねいろになったところで取り出したら、いい感じにしわしわ。こばんあげっぽくなった〜と、一つつまんでみたら、なんと美味しい!
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出来あがった小判揚げで乾杯!の日曜日。紅生姜いりはそのままで、普通のはわさび醤油で完璧。
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MPFI冬のイベント、イメージングコースとSunposium の3週間が終わって、ようやく土日が両方休みの週末がやってきた。今週は Juno Beachで ARTFEST by the Sea が開催されていたので、アートを見物して、ビーチでお弁当を食べる計画をたてた。

が、、、Ocean Cay Parkの駐車場に車を入れたら、雨が降って来た。結構ひどくなってきて、レーダーの予報では20-30分は止みそうもない、ということで、車の中でお昼を食べちゃうことにした。ご飯を炊いて、いなり寿司をつくったんだ!美味しい美味しい。
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雨がやんで、会場に向かった。Juno Pier の釣り状況をチェックしてから南側へ。アーティストのテントが並ぶ。
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Abacoaのアートショーは入場料がかかるけれども、このイベントは無料だ。見たことがある作品が多いから、アーティストは毎年巡回してくるんだろう。それにしても、沢山の人々が、大きな絵や、オブジェを買って歩いているんだよね。アメリカ人的には、気に入ったら買って、あとからどこに飾るか考えるんだろうな。
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去年も買った、ベニエ屋さんがいた。ニューオリンズスタイルの白い粉砂糖をかけたフワフワのドーナツは熱々で美味しかった。横にあったアップルブレッドプディングも買ってみた。しっとりと甘くてこれもい美味しかった。
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そのあとサンドフリーを探してビーチを少し歩いた。すっかりいい天気なって海が綺麗だ。
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2週間続いたコースが土曜日に終了した。終わってみれば早いような、長かったような、、、で、でもとにかく予定していた作業はほぼ終わって、Dmitryのプレゼンもうまくいったと思う。

この日はDebbieの誕生日だった。彼女がラボに来る前に、飾り付けをして、カップケーキにロウソクを立てて待っていた。ハッピーバースデー!
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誕生日のお祝いを終えたら、Dmitryが、実は自分からも小さなプレゼントがある、と、出て来たのは彼の手書きの絵を発泡スチロールの箱のフタの額に入れたものだった。私達の姿を、なぜかキティ風にした絵。かわい〜いんだけど、なぜキティ? まあね、、電顕の横にキティのぬいぐるみで、シールが貼ってあると、私がキティ好きに思われても仕方ないんだけどさ。
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そもそもはZeissの人たちのジョークで、私が日本人だからというだけの理由でキティがうちのラボのマスコットになった訳で。。。ま、いいか、と流しているとますますそういうことになるだろうなあ。
Max Planck Florida のイメージングコース進行中。午前中レクチャー、午後ラボの2週間の集中コースで、今年は4カ国から参加者が集まった。私は光学顕微鏡と電子顕微鏡をつないで観察する方法のモジュールを担当している。参加者の1人がキャンセルで、今年は一人だけ、ドイツからPhD studentが来ている。彼が持って来た細胞を使ってサンプルを準備して、今日日曜日までで包埋完了した。
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午後はエクスカーション。John McArthur BeachでランチとNature Walkだった。
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明日から後半の1週間、それなりのデータがとれるといいなあ。
2月21日、午後8時45分に Falcon 9 ロケットの打ち上げだった。仕事から帰ってから、Juno Pier に出かけてみたら人が沢山集まっていた。打ち上げ準備のライブを携帯で確認しながら北の方角を見ていた。カウントダウンが始まって、隣にいた人たちと一緒に携帯画面の音声とともに、3、2、1、ゼロ〜で、顔を上げて見ていたら、、、数秒後に、おーーー光の玉が斜めに上がっていくのが見えた。打ち上げの方角の為か、なんとなくこっちに向かってくるようにみえて、円錐形の光が綺麗に上がっていった。

左は打ち上げ前の風景。暗い。そして右の真ん中の光がロケット。こんなに遠くからでも、今起こっていることを見るとやっぱりちょっと感動的だった。それにしても沢山の大人が見に来ていて、みなさん、わーきゃーと大興奮だった。アメリカ人の夢なのね。
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午前中、Jupiter Ridge に走りに行った。Natural Areaの入り口まで家から2マイルは舗装された道路で、Natural area 内で砂地を走るトレーニングの予定。ふかふかの白い砂に足を取られて心拍数は急上昇し、歩いて呼吸を整えてからまら少し走ると、またバクバク。。。だから砂ばくっていうのか?とくだらない語呂合わせも納得の負荷だ。この前は咲いていなかった花が咲いて美しい。
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砂を2マイル走ってもうギブアップ。家までの帰りの2マイルが辛かった。。。

帰ってFace Bookを見ていたら、Down To Runのポストが目についた。中西部のどこかだなあと思って見ていて、コメントを見たら、「The Power of Yet」だって。
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I can't do that. と思うのと、後に yetをつけて前向きに消化するのと、の違いか。。。
砂砂の道もそのうちもう少し楽に走れるようになる、かな。と単純極まりなく考えてみた。
風邪はもうよくなったはずなのに、なんだか咳がぬけない。ダーリンも完全回復ではなく、この週末は休息している。
今日は午後海岸沿いを散歩した。南東の風が強くなってきて沖は白波だ。Loggerheadも、Juno Pierも駐車場から降りてすぐの浜辺は人で一杯だ。
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歩道からマングローブを通してみると海の色がより青く見えるのはどうしてだろう。
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ゆっくり歩いて2マイルちょっと、日光にあたってビタミンDは産生されたかな。

sunnystream

Author:sunnystream
ようやく立ち上がったMax Planck Florida Instituteの電顕室の運営が仕事です。フロリダでの日々の研究、生活、そして海について綴ります。

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